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INFJ コーチングへの思い入れが強過ぎて記事がうまく書けない話

スキ、フォローありがとうございます。
嬉しい。

記事をストックしてたので、
ちょっと余裕です。
昨日の空き時間はひたすらnoteを
読んでました。
楽しいですね。

20代の後半から
コーチングに憧れていました。
尊敬する上司が学んでいたから。

40歳を越えてから
コーチングを学んだ話を書こうと
していたのですが、
思い入れが強過ぎて
うまく書けないんです。

たいへんに冗長な
読みにくい記事になってしまいまして。
全消しです。

言葉がまだ熟成していないから?
そうかも。


以前、
ミヒャエル・エンデのモモのように
話を聞く人になりたいと思っていた
記事を書きました。

モモのように聞けるようになる。
その方法を学べた、
そんな感じです。

聞くだけではないんですけど、
でもやっぱり聞くのが一番基礎部分。

少なくとも、
うちの子たちは、
話を聞いてもらいたがります。

一緒に歩いてるとき、
じゅんばんこに話を聞きます。
はい、次、〇〇!
次は、△△!
次、□□!どうぞ。

大切な友人の子供が
不登校になりかかった時、
その子の話を聞いたこともあります。
嬉しそうだった。

認める、承認のスキルの
効果はばつぐんだ!
そんな台詞を言いたくなる。

誰でも、
自分の話を聞いてもらいたいものですよね。

私自身は、私の母と、
コーチングの先生に聞いてもらいます。

INFJは聞き役になりがちだから、
コーチング受けるの
おすすめかもしれません。
否定なしで聞いてもらえるって
どんどん心が元気になります。

コーチングの先生を
どうやって見つけるかは、
縁?直感?ですかねぇ?

私はスクールの先生に、
継続してコーチングも
してもらえませんか!?
と、お願いしました。

そんな話でした。
またいつか、言葉が熟成したら
もっとコーチングの話書きたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よい1日をお過ごしください。


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