見出し画像

noteを始めて30記事を書いた感想 自己理解が進んだと思う話

スキ、フォローありがとうございます。
嬉しいです!

noteを始めて20日経ち、
30記事を書きました。
思った感想です。

案外怖くなかった!

始める前、漠然と怖かったんです。
自分をさらけ出す怖さ。
あるいは、
書いたものが誰かを傷つけたりしないか。
それをコメントなどで責められたり?
そんなことも思っていたかも。

スキやコメントをもらえると、
共感してもらえた、
同じようなこと思う人もいるんだと
嬉しくなります。

他の記事を読む機会が増え、
興味が広がった

毎日noteアプリを立ち上げるので、
オススメ記事などをいろいろ読みます。
まさに私が知りたかったこととか、
今まで知らなかったけど
興味深い記事があって
楽しい。

そこから、私も読んでみようと
DIE WITH ZERO という本を読んでいます。
いずれ感想記事書きたいです。
子供ともっといろんな経験しよう。

あと、はじめのうちにいただいたコメントで
吉田兼好の徒然草を
ちゃんと読んだことなかったと思い、
図書館で小学生向けの本を借りてきました。

徒然草のヒットは
吉田兼好が亡くなってから
300年後ですって!
今に生きていたなら
カリスマnoterさんに
なっていたに違いない。

自己理解が進んだ

頭の中で思い出してるとか、
ノートに書き散らすよりも、

アウトプットして
人に読んでもらおうと文章にすることは、
丁寧に自分の考えを
見つめることになりますね。

このヘッダー画像のように、
自分の奥深くに入っていく感覚があります。

あと、私、わりと承認欲求ある!
認める!
今まで諦めてきただけだった!
スキもコメントもフォローも嬉しい。
コメントだけちょっとあたふたする。

いやだった経験が昇華される

これは必要な経験だった、とか、
いやだったけど仕方ないとか、
自分に言い聞かせてはいたけど
モヤモヤが残っていたこと。

書いたら、
ネタになったし、
いい経験したわ!!
って心の底から思えて。
むしろ感謝、みたいな。

飽き性、マルチポテンシャライト万歳

やってみてはすぐ飽きを
繰り返してきました。
お金も時間も使ったのに
なんの飯のタネにも
つながっていないことも、
書くネタとなると良かったと思える。

ずっと、
さかなクンみたいに一つに集中できる人に
憧れてきたのです。

私は飽き性としての人生で、
それはそれでいっか!
これから先も
興味持ったこといろいろやってみよう。

日々の生活に注意が向く

ほんと、
景色ひとつとっても
以前より感動が深まっている感覚があります。

子供の話す言葉、
読んでいる本。

やりたいなと思っている趣味、
行きたい場所。

意識的に生きるってこういうこと。

年齢的には
人生折り返したけど、
充実した日々を送れそう。
そんな予感があります。

結論
note書くのおすすめ!

note書くの飽きないかだけ心配。
飽きたとき、この記事読み返そう。
おすすめだよ!続けようよ!


最後まで読んでいただきありがとうございました。

DIE WITH ZERO感想記事


固定記事

この記事が参加している募集

#振り返りnote

84,948件

#やってみた

36,954件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?