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積ん読が増えてしまった 3段落エッセイ

noteであちこち読みにいくと、読んでみたい本が何冊も見つかる。noteを書いていると、もうちょっと勉強したかったことも思い出す。気づくと積ん読タワーが完成している!?

さて、どうしよう。少なくとも、やたらめったらと図書館で予約するのは一旦やめにしたほうがいいかもしれない。返却期限までに読まねばと半ば義務になってきている。積ん読を思うがままにじっくり読み終わって手持ち無沙汰になるまでは予約しないとここに宣言する。

次に、積ん読本の優先順位かしら……。それとも? どんな風に読みたいと思ってたの?と自分に聞いてみる。私は飽き性だから、一気に夢中になって読む本は別として、少しずつ同時並行で読みたいし、辞書引きながら読んだりしたいし、なんなら今まで何度やっても挫折してきた読書ノートを作ってみたい。おお、そうなのか。どうしようかな。せっかく万年筆がたくさんあるし、ここは手書きの読書ノートと行こうではないか。文房具好きな私としては、以前から憧れていたA5ノートに合う革製のノートカバーを……。



いいかもと思うカバー(自分用) どれも素敵だねぇ 真ん中のが一番好みかも でも値段がなぁ 悩ましい

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