【詩】ひと息
この目で
追うことが
出来ないくらい
速いスピードで
駆けてゆく事象
それは
数え切れない
色彩の線となって
あなたと私の心に
うねるように
絡みついてゆく
声にならない音が
耳の奥で木霊してる
私はひとり
森へ逃げていきました
風の音
草花のささやき
木々の葉擦れ
飛び立つ小鳥たち
空に真昼の月
静かな動
やがて訪れる
平穏な頭の中
あなたを想う
平日に、自作詩ブログ
【雲と時計と珈琲ひとつ】より
作品を一篇づつ
ご紹介させていただいております📖
拙い作品達ですが
自分にとっては、
我が子の様に大切な作品達です。
今週も、温かい心で
お読みくださり
ありがとうございました🙇♀️🎐
毎日、口から零れる言葉は
「暑い…。」に、なっています🥵
時には、
違う言葉を零したいものですが
うだるような温度には勝てず💦
「あー💦あつい☀️🫠」
そこで、
首を冷やす扇風機や保冷剤を
今年初めて使っていますが
これ✨すごいですね🍃
とっても快適です😊
早く使えばよかったなぁ~
それでは、
また来週お会いしましょう👋🏻💞
皆さま
良い週末をお過ごしくださいね✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?