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二週間で資格試験に四回挑んだ話[part3]

はじめに


 6月の終わりに挑んだ資格試験ラッシュのお話、ようやっと最後でございます。もう一か月過ぎるんですか…??学期末につきバタバタしていた、ということもありますがあっという間ですね..。
毎度の如く、以前の記事はこちらから
↓↓

色彩検定:3級

 色の見える仕組み、色が人に与えるイメージや感覚、それぞれが持つ効果などを問う試験で、難易度的には同検定中では最も優しい難易度。

結果は
163点/200点 
で無事合格。

 勉強期間はおよそ一か月。とはいえ他の勉強と並行だったのでもう少し短いかも。内容としてはトーンなどを重点的におさえた。見える原理や、光の性質などは中学生時代理科に浸ったおかげかサクサク理解できたのでほとんど勉強といえることはしていない。

 IT系の学生なので無いように普段との変化があってとっても楽しかった。次はUC級かな。応用情報をリベンジするので2級との併願はせずの予定。ただここから先も見据えるともう少しきちんと理解し、身に着けていきたい。

おわりに

 さて、一通りの試験の備忘録を終えました。やっぱり文を作るのはなかなか楽しいですし、加えてタイピングも楽しい。ただ、なかなか時間が作れていないのもあって文字に起こすのに時間がかかっているのがなんとも…。

 すこし話は逸れますが、最近勉強でもそれ以外でもHackMDというメモやGitHub(プログラムのコードなどを保存しておけるサービス)を活用することが多くなったのですが、メモの量が増えていくにつれ積み重ねが可視化されていって、見ていてなんだかワクワクしました。とてもいい感触だったのでそのうちnoteにまとめようかなぁと考えています。
 さて、それでは今回はこのあたりで。ではまた。

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