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ただいまの我が家の猫事情。

初めまして。
オーストラリアで大好きな日本語教師をしつつ生活しているけれど
ただいま長期で一時帰国中のKkです。note超初心者。


おうち時間ができたことで、昔から嫌いじゃなかった、何か文章を書くという事をまた始めたくなり検索してみたら、noteがなんだかわかりやすく簡単そうで、登録をしてみました。

さて、日本に帰国したのは1ヶ月前、帰国したその週からオンラインで日本語のレッスンをしている。学生さんによってはF2Fの方が良いという人もいたり、いや、オンラインが楽なのでオンラインコンティニューで。という人もいる。

コロナ禍になり、学校全体でF2Fからオンラインレッスンへ移行し、早2年。
もうZOOMの扱いも、慣れたものだ。

オーストラリアに6年半ほど住んでいるけれど、一時帰国をしたのは今回を含めて4回。いつもは1週間ほどの滞在なのだが、今回は色々とやりたいこともあり、長期で帰国をしている。

まず、歯医者。スキンケアのクリニック。
日本語で施術を受けられるのはやはり、神。

どんなに長く住んでいても、医療関係だけは慣れない。日本語で会話するに限る。

オーストラリア、歯医者がとても高い。だから日本で治療を完了させたかったのである。


タイトルから話が逸れたが、今回は、オーストラリアで飼っている2匹の猫たちも連れて帰ってきた。日本の実家の先住猫と合わせると、合計3匹。


今回はうちの猫たちを紹介したい。


エントリーナンバー1
先住猫、Moco。とてもbossy。ボッスィー。ブリティッシュ。

新しい猫を迎え入れ混乱しており、毎日ハッピーではない模様。
6キロ。でかい。重い。


エントリーナンバー2
オーストラリアの友達から譲り受けた猫、Mochi。スコティッシュ。

帰国直前に預けたペットホテルの人たちからのメールに
’He is like a comedian’ (この子はコメディアンみたいですね)
と書かれていた。笑った。なんとなくその意味がわかる飼い主。


エントリーナンバー3
ShyガールのGomaちゃん。これまた中国へ帰った友達から譲り受けた。
ブリティッシュ。

とにかくシャイ。飼い主の私ですら抱っこするのに一苦労。
一度触ってしまえばこっちのもん。
触れてないのにゴロゴロ言い出すこともある、一番甘えん坊。
しかしシャイ。私の服はぷにゅず。IMO。


そんなこんなで今は3匹の猫を、
実家(おばあちゃんのうち)で飼わせてもらっている。賑やかである。

わたしっておばあちゃん大好きっ子なのだが、すんなりと猫2匹を
追加で受け入れてくれたおばあちゃん、やっぱり好き。

最近は、「ゴマちゃんはあんた持って帰っちゃうの?」と聞かれた。
どうやらゴマをお気に入りとしている様子。w

ゴマの名前は、インドネシアの友達がつけた。
元の名前が、中国の名前で読めないし呼べなかった。
なんか中国あるあるの、タンタン、メイメイ、パオパオ、みたいなやつ。2回繰り返すやつ。

インドネシアの彼女がいきなり、この子はブラックセサミみたいだね。と言ったから気に入ってゴマにした。ありがとう。

我が家の可愛い猫たちを、これからUPできたらと思う。


しばらく日本にいるので、何か日々のことを発信したり、オーストラリアのメルボルンの事を文章に残せたらいいなと思います。

こんな記事でも読んでくれた方、ありがとうございます。

それでは初投稿はこれで終わり。楽しいなこれ。

Kk

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