すごい いらすとや、エースリングのイラストがある
私は物欲が多い。 欲しいものが沢山あるけど、 それは無くても十分生活できるものがほとんどで。 だから基本的には我慢する。 それでもやっぱり欲しいものは 自分の(周りも)納得がいく買う理由を必死で考える。 色々考えた末に 上手いこと言い訳が出来た時に 「運命だ!買うしかない!」 という結論に行き着く。そして買う。 最近の運命は、調理器具。 ずっと購入を悩んでる鍋、staub。 重いのと置場が無いので購入に至っていない。 あと蒸籠。 蒸し物が好きだけどプラ製の蒸し器があるの
TverにブラッシュアプライフがUPされていて 当時見逃したのを後悔していたのでワクワクして見た。 「いいな…」が一番の感想だった。 私の人生をやり直せるなら。 私が23歳の時、父が交通事故で亡くなった。 12月30日、友人の車に乗っていた父は 助手席で寝ていた時に事故にあった。 当時の私は大学の近くで一人暮らしをしていて 久々に帰省した日だった。 私が夜に地元の友人と出かけてしまったため 暇を持て余した父は馴染みの居酒屋に出かけたのだ。 もしあの日、私が外出しなければ
京アニ事件の記事を読んでいて、「自己憐憫」という言葉を始めた知った。 自己憐憫・・・ 自分自身を哀れみ、悲しむ心情を指す言葉である。自己憐憫は、自己の不幸や困難な状況に対して、自己同情とも言える感情を抱くことを表す。自己憐憫の状態では、自己の状況を客観的に見ることが困難になり、自己中心的な視点が強まる傾向がある。このため、自己憐憫に陥ると、自己の問題解決や前向きな行動を妨げる可能性がある。自己憐憫は、心理学の領域でしばしば取り扱われ、自己の感情を理解し、適切に対処するための
-------------------- ふつうとは くうきのような存在で だれの目にも 止まりたくない -------------------- 自分が普通と違っていることに 気付かれたくない気持ちがある。 「変なの」とか「変わってるね」とか もう言われたくないんだよなぁ。 せめて放っておいてもらえるように。 目立たないように。
-------------------- あの人の 前で泣ければ あの人と 同じ未来を 今生きていた -------------------- よく考えてしまう。 隙を見せることが苦手。 そのせいで色んな強がりをしては 1人でダメージを受けている。 沼尻つた子さんの短歌、 捨ててきた「もし」の種から咲く花は あんなにきれいで見てはいけない まさにこれ。
X(Twitter)で「#撃ち抜かれた短歌を語る」というハッシュタグに寄せられた短歌をみて、文字通りに撃ち抜かれてしまった。 自分がセクシャルマイノリティであることを自認してから、考えることや発見が多くなって、 その気持ちの機微を短歌に落とし込めたらいいなと、とにかく始めてみたnote。 自分のための、気持ちの記録。