【断薬532日目】私の断薬の支えになっている言葉②ーよく向精神薬を止められましたね!すごいですね!
こんにちは☀ご訪問ありがとうございます😊今回も私の断薬の支えになっている言葉を紹介します🖊では、ご覧ください👁
※前回の記事です↓
断薬して間もない時に、クスリのデトックスを行っているナルコノンジャパンに問い合わせたことがありますが、医師法により、処方薬のデトックスはできないとのことで、残念ながら、ナルコノンジャパンでの治療を受けられませんでした😥その際にスタッフさんからメールで言われたのが、上記の言葉です📧素直に嬉しかったのですが、向精神薬を止められない人の方が圧倒的に多いのだと実感させられました💦
※ナルコノンジャパンのHP↓
これは、下記の記事で紹介したI氏から言われた言葉です😥
私は今までに何度も断薬を諦めかけた時があったのですが、その時に上記の言葉をI氏から言われました💦向精神薬は脂溶性の上、脳の機能を低下させることから、減断薬は年単位でかかるのが普通です😔なので、途中で諦めてしまうと、再度減断薬するのに追加で年単位の時間がかかってしまいます🕛
受験勉強など他の分野なら、諦めても◯にませんし、今までやってきたことは自分自身の力になります💡しかし、断薬は違います💦諦めれば、◯ぬ確率が上がり、今までの努力が一瞬で水の泡になります😱なので、人生を無駄にしないためにも、上記の言葉を常に意識しています☝️
私もI氏と同じく、精神医療を批判する記事を沢山書いているのですが、たまに自分のやっていることが正しいのか自信をなくす時があります😰「本当は、精神科医は向精神薬の副作用や離脱症状、耐性、向精神薬の正しい減断薬方法等について、医学部で教わっていないが故に無知なだけで、悪意はないのではないか?」と思う時があります💦
しかし、故意であろうとなかろうと、私が向精神薬で体調を崩したのは事実ですし、向精神薬を処方する際に精神科医が副作用についての説明をせず、その副作用を認めようとしなかったのも事実です😡なので、極端な言い方をすれば、精神科医=私を◯そうとした輩であり、許せるはずはありません💥上記のI氏の言葉で、私の主張してきたことは、精神医療で被害を受けた人間として当然のことなんだと再認識させられました💡
日本では、私やI氏のように精神医療に否定的な人はまだまだ少数派です😞しかし、多数派が必ずしも正しいわけではありません☺️製薬会社や精神科医たち、一部の政治家が結託し、巧妙な広告戦略を行った結果、不眠で精神科に行く人、鬱っぽいから精神科に行く人、学校で我が子の発達について指摘され、その子を児童精神科に連れて行く人等、精神科の奴隷になる人が沢山出てきてしまいました😡そして、それを良しとする社会になってしまったからこそ、精神医療に反対する人が少数派でいる訳です😢
しかし、私はどんなに攻撃されたとしても、私の投稿で救われる人がいるかも知れないため、今後もブログを続けていきたいと思います🫡実際に、私は内海聡先生の著書と小倉謙氏のYouTube動画で目を覚ましましたから👀
今回は以上です🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀
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