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精神科医を好きになっていませんか?

こんにちは☁ご訪問ありがとうございます😊

以前、以下の記事で「向精神薬の恩恵を受けている方は断薬の難易度が高くなる」と記載しましたが、今回は精神科医に依存することの危険性について書きたいと思います🖊では、ご覧ください👀



本ブログを執筆するため、私は今までに色んな精神科患者さんのブログやSNS、動画を見てきました💻そして、彼らの中でも精神医療から離れられない方々の大きな特徴として、「精神科医が心の支えになっている」もしくは「本人にとって、疑似親友や疑似恋人のような存在になっている」ということが挙げられます😱

確かに、貴方の目の前にいる精神科医は優しそうに接してくれるかも知れません👼申し訳ありませんが、私は今の主治医以外には、カップ麺診察(私が作った言葉です。3分診察のこと)しかしない上に、性格がクズなクソジジイにしか遭遇したことがないので、精神科医を好きになる気持ちが分かりません💔しかし、99%の精神科医が患者さんを治せないのは、紛れもない事実です💡

ここで、精神科医及び精神医療従事者が近年に起こしてきた性的虐待事件で発覚したものを羅列します🖊非常に沢山ありますが、ここに記載されている事件は氷山の一角であるとご理解ください💦

近年発生した精神医療や心理職による性的虐待事件

Citizens Commission on Human Rights Japan
(略称:CCHR Japan、和名:市民の人権擁護の会 日本支部さんのまとめ) 

2018年11月30日、最高裁第3小法廷は、勤務していた栗田病院(長野市)で当時15歳の女性患者に対して「産婦人科の検査をしないと退院できない」などと嘘を言い、体を触るなどして準強制わいせつの罪に問われた精神科医の上告を棄却し、懲役2年が確定した。

2018年12月6日、診察中の女性患者にキスなどをした強制わいせつの疑いで、警視庁は都内の精神科クリニック院長を逮捕した。警察や保健所には複数の被害相談が寄せられていた。過去にも患者に対するわいせつ事件を起こして書類送検となっていたが示談が成立して不起訴処分となっていた。(※不起訴となり、1か月後には診療再開)

2020年5月23日、女性患者にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警尼崎北署は、強制わいせつの疑いで 精神科クリニック院長を逮捕した。診療中の20代の女性患者の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。院長は「このような行為をしたことは間違いないが、以前に付き合おうと言ったらうなずいたので、交際中だと思っていた」と、容疑を否認。一方、被害女性はその事実を否定し付き合いはなかったと主張。(※後に不起訴)

2021年1月29日、厚生労働省は医師の行政処分を発表し、診療報酬を不正請求して詐欺罪が確定していた精神科医に対する医業停止3年の処分を決定した。主治医の立場を悪用し、複数の患者と性的関係を持った行為(※うち2人は自殺)について、遺族らが医師免許剥奪を求めていたが、その点は行政処分に考慮、反映されなかった。

2021年2月18日、診察中の20代女性患者に無理やりキスをしたとして強制わいせつに問われた精神科医に対する控訴審判決公判が高松高裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予4年の判決が言い渡された。

2021年9月22日、患者である女子中学生にわいせつ行為をした疑いで児童福祉法違反に問われていた、産業医科大学病院で思春期外来の医長を務めていた児童精神科医に対し、福岡地裁小倉支部は懲役3年、執行猶予4年を言い渡した。

2022年3月29日、阪本病院(大阪府東大阪市)において、認知症患者に対する性的虐待等が発覚し、大阪府が前年に同病院に対する立ち入り調査や改善命令を出していたことが明らかになった。15人の 職員が関与していた。

2022年7月7日、警視庁は、20代女性患者に診療所内でわいせつな行為をしたとして、東京クリニック院長を強制性交等の疑いで再逮捕した。同年4月にも診察中に女性患者の胸を触ったとして準強制わいせつの疑いで逮捕されていた。

(※現在傷害および名誉棄損で起訴され公判中。強制性交等および準強制わいせつの件は処分保留)

2022年8月3日 札幌・北警察署は、カウンセリングと称し、20代女性の服を脱がせ、体を触るなどしたとして、元大学准教授で臨床心理士、公認心理師の男を準強制わいせつの疑いで逮捕した。

2022年10月26日、鹿児島県内の精神科クリニックの院長だった医師からパワハラなどを受けて自殺に追い込まれたとして、元従業員の女性の遺族が医師に慰謝料約2200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が鹿児島地裁で開かれた。男性医師は女性従業員を患者として治療しつつ、性的関係を 持ったことを認めたが、自殺の責任は否定した。

2022年12月22日、心理カウンセリングの際に性行為をされて精神的苦痛を受けたなどとして、三十代の女性が、元臨床心理士で公認心理師の元大学教授に慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決が名古屋高裁で開かれた。高裁は三百万円の支払いを元大学教授に命じた一審を支持し、二審でも慰謝料支払いを命じた。

2023年3月31日、患者に診察室でわいせつ行為をしたなどとして、熊本県は県立こころの医療センター(熊本市)に勤務する男性精神科医(課長級の県職員)を同日付で諭旨免職処分としたと発表した。県の調査に対し、同精神科医は担当していた女性患者にわいせつな発言などをしたほか、診察室でわいせつな行為を行った事実を認めた。県は、事案については処分としてもっとも重い懲戒免職相当と判断した上ですみやかに対応するため諭旨免職とした。

2023年5月15日、診療を装って女性患者の下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして、神奈川県警泉署は15日、横浜市泉区の「うしみメンタルクリニック」院長を準強制わいせつ容疑で逮捕した。院長は容疑を認め、複数の女性患者が同様の被害を訴えているという(6月5日に再逮捕された)。

めんどぅーさ氏ブログ記事より引用

これでも、まだ精神科医が好きになれますか?ただ、精神科医を疑似親友や疑似恋人にしてしまう人の中には、身の回りに信頼できる人や好きになれる人がいないこともあるでしょう💦誰も愛せる人がいないが故に、(表面的に)優しい言葉をかけてくれ、(一時的に)よく効くクスリを処方してくれる精神科医が心の支えになっているのでしょう😔

しかし、数年前に放送されていたドラマのリエゾンの主人公のように、精神科医がイケメンで優しくて治せるというのは、幻想でしかありません😈マトリックスを知らない方には申し訳ありませんが、精神科医は青いクスリ、めんどぅーさ氏や小倉謙氏、内海聡先生、藤川徳美先生、弱小ながら本ブログ等は赤いクスリです💊赤いクスリを選択すれば、貴方は生還の可能性が高くなりますが、回復までには苦しい道のりを歩むでしょう😥一方、青いクスリを選択すれば、貴方は今まで通りの生活が続きますが、生還の可能性がどんどん低くなり、数年後には最悪の末路を辿るかも知れません😱

世の中には沢山の人がいます💡今は一人でも生きていれば、絶対に貴方を愛してくれる人、貴方が心から信頼できる人に出会えます☺️精神科医は藤川徳美先生や増田さやか先生といった一部の方々を除いては、絶対に信頼できる人間にはなり得ません💦たとえテレビ等のメディアに出ていても、地位が高くても、精神科医は詐欺師以上に危険人物であることをお忘れなく💡

今回は以上です✨最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊今後は、小説「生と死のサイクバスター」の作成をするため、投稿頻度が下がるかも知れませんが、ご了承ください🙇

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