こんにちは☁ご訪問ありがとうございます😊
以前、以下の記事で「向精神薬の恩恵を受けている方は断薬の難易度が高くなる」と記載しましたが、今回は精神科医に依存することの危険性について書きたいと思います🖊では、ご覧ください👀
本ブログを執筆するため、私は今までに色んな精神科患者さんのブログやSNS、動画を見てきました💻そして、彼らの中でも精神医療から離れられない方々の大きな特徴として、「精神科医が心の支えになっている」もしくは「本人にとって、疑似親友や疑似恋人のような存在になっている」ということが挙げられます😱
確かに、貴方の目の前にいる精神科医は優しそうに接してくれるかも知れません👼申し訳ありませんが、私は今の主治医以外には、カップ麺診察(私が作った言葉です。3分診察のこと)しかしない上に、性格がクズなクソジジイにしか遭遇したことがないので、精神科医を好きになる気持ちが分かりません💔しかし、99%の精神科医が患者さんを治せないのは、紛れもない事実です💡
ここで、精神科医及び精神医療従事者が近年に起こしてきた性的虐待事件で発覚したものを羅列します🖊非常に沢山ありますが、ここに記載されている事件は氷山の一角であるとご理解ください💦
これでも、まだ精神科医が好きになれますか?ただ、精神科医を疑似親友や疑似恋人にしてしまう人の中には、身の回りに信頼できる人や好きになれる人がいないこともあるでしょう💦誰も愛せる人がいないが故に、(表面的に)優しい言葉をかけてくれ、(一時的に)よく効くクスリを処方してくれる精神科医が心の支えになっているのでしょう😔
しかし、数年前に放送されていたドラマのリエゾンの主人公のように、精神科医がイケメンで優しくて治せるというのは、幻想でしかありません😈マトリックスを知らない方には申し訳ありませんが、精神科医は青いクスリ、めんどぅーさ氏や小倉謙氏、内海聡先生、藤川徳美先生、弱小ながら本ブログ等は赤いクスリです💊赤いクスリを選択すれば、貴方は生還の可能性が高くなりますが、回復までには苦しい道のりを歩むでしょう😥一方、青いクスリを選択すれば、貴方は今まで通りの生活が続きますが、生還の可能性がどんどん低くなり、数年後には最悪の末路を辿るかも知れません😱
世の中には沢山の人がいます💡今は一人でも生きていれば、絶対に貴方を愛してくれる人、貴方が心から信頼できる人に出会えます☺️精神科医は藤川徳美先生や増田さやか先生といった一部の方々を除いては、絶対に信頼できる人間にはなり得ません💦たとえテレビ等のメディアに出ていても、地位が高くても、精神科医は詐欺師以上に危険人物であることをお忘れなく💡
今回は以上です✨最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊今後は、小説「生と死のサイクバスター」の作成をするため、投稿頻度が下がるかも知れませんが、ご了承ください🙇