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娘が2歳になったばかりの頃、 僕の尊敬する児童文学の講義を担当していた方が 「にゃん にゃ…
長野ヒデ子さんの紙芝居への強く、熱い思いを感じる 素敵な内容でした。 「紙芝居、人と人を…
福音館書店の月刊絵本「こどものとも」2023年3月号の 折り込みふろくの「絵本のたのしみ…
「別冊太陽~日本のこころー234 長 新太 ~ユーモアとナンセンスの王様」を読み終えま…
長新太さんの作品が大好きな僕のことを知っている、 同じく長新太さんの作品を好きな絵本専門…
「紙芝居のはじまり はじまり」著:右手 和子(童心社)を 読み終えました。 右手さんの紙…
子どもの絵本について、 松岡享子さん、松居直さん、佐藤英和さんの書籍を読むと、 長新太さん、馬場のぼるさん、加古里子さんに対して 改めて尊敬と関心が高まり、 その関係の書籍を読むむと、 今度は、加古里子さんと長野ヒデ子がつながり、 今は、紙芝居の書籍を読んでいます。 紙芝居は、芝居です。 つまり、読むのではなく、演じます。 となると、演じ手の存在は大変大きいわけで、 その代表といえば、このnoteでも述べたことがある 右手和子さんです。 かなり古い書籍ではありますが、 や