見出し画像

ルーブル美術展 愛を描く


大きな看板が出迎えてくれます。

暑い中、美術館に行ってきました。
久々に中世の絵を見たなぁと思いました。この時代の絵画は額もすごい!そして写実的で全てが綺麗なんですよねぇ😄
美術館に行くけれど、そこまで美術史を知らない私ですが、大体1600年ぐらいの絵画が集まっていました。
ルーブル美術館は美術品の点数もそりゃ多く、愛をモチーフにした絵は選びきれないほど多いとか。そりゃそうだよね。
東京でも開催されていたのですが、今回は京都の方に行ってきました。
初めての京セラ美術館。
とても内装が綺麗でした。入ってすぐに感動するぐらい!
エントランスも綺麗で、そして会談は少しトーハクを連想させられるような作りでもありました。
ルーブル以外にも他にも展示を行っていて、結構広い美術館でもありましたね😄
書道展もしていたので見に行きたかったのですが、いかんせんルーブルが見どころありすぎて見れませんでした😭
そして今は始まったばかりでもありますので、しばらくは混んでるかも…しかし夏休みも相まっていつ空いているのかは少し難しい所ですね。

しかしはっきりとした色彩での絵画は綺麗でした。
宗教画も綺麗なもの(少し怖いものもあるけれど)が多いので見ていて飽きないです。
あと、音声ガイドを聞いて思ったのですが、絵画は1枚の絵に色んなストーリーを入れるのがすごい多いこと!
音声ガイドがないとなかなか理解ができないなかつでした…
けれどもこの展示に行って、愛とはとても奥深いものだなぁとも思いました。美術史また少しずつ勉強していきたいなぁ。

図録の上でアモルごっこにはまる

あとはあとは!すみっコお好きな方にはとても嬉しいコラボ!
ルーブル愛を描くのコラボグッズたくさんありました😍😍
しかもねこはアモルの標的のモチーフ!めちゃくちゃかわいい~~~~😍
手乗りぬいぐるみとハンカチと…色々ありました!
是非それも併せて楽しめる展示です😄美術館もとても綺麗な作りでしたしね。お庭も広くて綺麗でした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?