アメリカの経済は底堅いが、中国は悪い!?日本の影響は?

※日々、気になるニュースは、LINEで発信してます。
 登録お待ちしてます\(^o^)/
 >> 
https://line.me/ti/g2/uCJHtP5NzWaX0ziLq4lr7w?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

■もっと学びたい方は、20年続く「ビジネスサークル」を
 経営を学びたい、経営者と知合いになりたい、ビジネスIQを高めたい方に
 https://br7.jp/businesscircle/
 月16,500円~

■気軽に学びたい方は、「野田ビジネス塾」
 ビジネス現場のネタを豊富にしたい、ビジネスIQを高めたい方に
 月1,000円で読み放題(記事と写真とグラフが豊富)
 https://note.com/br7/membership

■とりあえず無料で学びたい
 ・LINEオープンChat(ほぼ毎日気になるニュースを公開)
  https://bit.ly/3NBGNkA

 ・メルマガ(ほぼ毎日、名言と気になる記事を配信)
  https://bit.ly/322lYZr


(ここから本文)
中国製造業景況感、3カ月連続50割れ
6月、不動産など需要低迷

中国国家統計局が30日発表した2023年6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.0だった。前月より0.2ポイント高かったが、3カ月連続で好調・不調の境目である50を下回った。経済の波及効果が大きい不動産市場の低迷など需要不足が目立ち、生産が伸び悩んだ。

米GDP、2.0%増に修正
1~3月確定値 市場予想上回る

米商務省が29日発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は前期比の年率換算で2.0%増えた。5月に公表した改定値(1.3%増)から0.7ポイントの上方修正になった。米経済の底堅さを示した。

個人消費が4.2%増と改定値から0.4ポイント上方修正され、7四半期ぶりの高水準になった。


米住宅株が最高値、高金利でも需要 米景気の底堅さ映す

米国で住宅関連株に投資マネーが流入している。住宅銘柄を組み入れた指数は27日、最高値を約1年半ぶりに更新した。一般に高金利は住宅販売の逆風になるが、在庫の不足に加え、米景気の底堅さを受けて建設需要が旺盛なことが背景にある。

【野田のニュース要約】

どうも、アメリカの経済は底堅いようだ。
何度も言うが、雇用が安定しているのが大きい。

失業率が低く、雇用者数も増えている。
来月も給料が入ってくると思うと
「じゃー使っても大丈夫」と、
個人消費が伸びる国だ。

その反面、中国は悪そうだ。これは長引くかもしれない。

そうなると、日本にはどう影響をするのか?

続きは、
ビジネスサークルか、noteメンバーシップで。

日本にはどう影響をするのか?

ここから先は

246字
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?