『一見さん』
株式会社 B-P LINE 桑島です!軽貨物運送事業で荷物と笑顔をデリバリーする会社です
『一見さん』です
最近、ショート動画でも飲食店で、イタズラとは、思えない嫌がらせがありすが、よく使う牛丼チェーン店へ行ったんだけど
紅生姜や七味、ドレッシングなど置かれてないのかな?ともったけど、
いつも通りだった。
定員さんもテキパキと動いていて、注文から早い提供は、いつも助かる。
安定の牛丼はやはり、美味しい!
本題、予期せぬ急な依頼は、あるだろうか?
一見様からの連絡だった。
とても、慌てている様子は理解できたが
社名と名前を伝えられ、
「フェイスブックで見て電話した」
こちらの紹介をする暇もなく、
内容を話された。
伝えたい内容として依頼内容ばかりを並べられた。
一見の営業だから、グイグイくるのはわかるし、きっと、
人員不足でコースが空いてしまうんだろう
こんな状況で、受ける仕事が優しさなのだろうかと感じた。
例えば、訪問販売してきた人から、買うだろうか?
大概、インターホンで話して終わりだろう。
この人とこの会社と一緒に仕事がしたいかも大切だと思うんだよね
なら、どうする
説明不足を補わないといけないと思う。
こちらから、沢山の質問を投げかけてが、
「誰でも簡単にできます」
「難しく無いですよ」
この言葉は、甘い誘惑で飛び込みたくなる。
仕事で対価をもらう、その為には真剣に向き合うべきである。
どのような内容で仕事をできるのか、ドライバーにも得意、不得意、知れる情報を取り入れた中で、今回の提案との結びつきができるのか?
設計するべきだと思うだよね
一見で飛び込む時は、私は、こうだ
①相手の予定を聞く、現状の仕事にマッチするか聞く
②聞いてもらえるか確認する
③次に直接お会いできるかアポをとり、詳しい説明を行う
このようにすると、私は、お会いできて直接話すと、興味や関心を持ってもらえるようになる。
きっと、繋がる人脈は増えるはず。地道に進むと結果は、後からついてくるよ。
(*>∀<)ノ))またね〜
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