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プロ野球選手から学ぶ、プロとして「結果でアピール」する大事さ!

こんばんは、パプリカです✨

プロ野球のオープン戦が始まり、セパ全球団の熱い戦いが今年も始まりました。オープン戦はセ・リーグとパリーグの球団が対戦するため、普段見れない対決が見れますね。

◆ソフトバンクが巨人に12連勝!

2020年日本シリーズの対戦が記憶に新しいと思いますが、ソフトバンクが巨人を相手に4連勝で日本一を決めました。その勢いがまだ残っている感じで、オープン戦でも鮮やかな逆転勝利をあげました。

ソフトバンクは対巨人戦、2019年6月の交流戦から12連勝を記録し、完全に巨人との対戦を熟知している状況です。5年連続日本一を目指して、今年も熱い戦いを期待しています。

ソフトバンクは投手陣が安定しており、先発の柱となる投手がそろっていますね。また、選手1人1人が結果を出す事でアピールする事に情熱をかけている印象があります。

この試合でも、決勝ホームランを放った周東選手は、2020年は50盗塁を記録し、盗塁王を獲得しましたがレギュラーではないため、さらにアピールする事に燃えています。

プロの世界では結果がすべて、結果で自分をアピールし、活躍により年俸が決まります。僕も普段からプロ意識の高さをもって行動します。

参考:https://news.yahoo.co.jp/articles/9812d708f80efa42433dff507b722b5cef610fd9

ソフトバンク③

参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000032744.html

◆結果でアピールする大切さ!

プロの世界では結果でアピールする事が大事になります。投手であれば防御率や奪三振数、打者であれば打率や本塁打数など年間を通してどのくらい活躍したかで、年俸として評価されます。

プロ野球界では、全国から上手い選手が集まり、さらにその中で切磋琢磨し、1軍で活躍し続ける事は、普段から努力がかなり大事になります。ただ、努力しても結果が出ないと意味がない世界、、、

自分の存在価値を結果でアピールし、さらに挑戦できるので最高ですね。

仕事においても同様の事が言えると思います。仕事の過程ではなく、成果物で判断する時代にどんどん変化していると思います。

雇用形態も終身雇用から個人事業としての業務委託契約へ切り替える企業が多くなっています。より成果主義になりつつありますね。

また、仕事の内容もAIなどの発達により、事務的な作業はロボットに変わっていく気がします。自分の強みを生かした仕事術を身に着け、成果物で評価されることになれる必要がありそうですね。

◆さいごに

プロ野球の世界、結果でアピールし続ける事で自分の存在価値を見出す事が大事になりますね。仕事もプロ野球選手同様に、成果主義となる時代が近づいていそうですね✨

プロの仕事

参照:https://diamond.jp/articles/-/208695