WEBディレクターを始めました。

WEBディレクターになりました。
と言っても、肩書きは数年前からありました。

自覚がなかったです。
「WEBディレクターになった」というのはどの段階から自覚するのか考えていて、何かをしたら名乗ろうと思い始めてnoteを始めました。

そんな自覚のないWEBディレクターの自己紹介を書こうと思います。

30代　都内の会社に勤めています。
デジタルマーケティングの会社でWEBサイトの制作から、コンサルティングなどデジタルに関わることをしています。

得意とするのは、Google Analytics（GA）やGoogle Tag Manager（GTM）を活用したデータ分析です。ツールの設定～分析までを主に行っています。WEBサイトやアプリケーションの改善に貢献してきました。

良かったことも悪かったこともありました。

良かったこと悪かったこと

良かったこと

・クリエイティブ性
・ワークフロー管理
・ファシリテーションスキル
・得意分野の発見
・持続的な学習

悪かったこと

・創造的な仕事をするのに心の負担が大きかった
・寝れないときがある

上記の点について
よかったことはそのまま生かしています。

悪かったことも今では解決しているかなと思ってます。

解決方法としては、
誰かに答えを聞いてもらう。
第三者の意見をもらうということで解決してきました。

コミュニケーションが仕事では大事と言われますが、結局自分をサポートしてくれる人を作るもが仕事をうまく進めるコツかと思います。

今後はそんな悩みを解決できるようなディレクターになれることを目指していきたいと思います。