寄付者は少ないわけじゃない!声を出してないだけだ
今日のテーマは、『寄付は声を出している人のところでは、集まっている。少ないわけじゃない!』
私も法人化して、初めての寄付を受け取るとこのような感じになるんだろうなと思いました。ちょっと先の未来の感覚を味わえました。
それに、日本は寄付の文化が乏しいと思っていましたが、この記事を見ていると寄付をしたいと思っている人が思っている以上に多い。
だから、私がNPO法人を立ち上げたら声をかけることで、してくれる可能性があるんだと、寄付に対する不安が軽減しました。
今は「児童発達・放課後等デイサービスを立ち上げるぞ!」と思い育休の間にできることは、全てやろうと思っています。
NPO法人を立ち上げるには10人の仲間を集めることが大切で、仲間集めが必要ですね。
ワンピースに例えると今の私は、ルフィーがウソップやメリー号にで会う前の段階で、ルフィーがシャンクスから麦わら帽子をもらって、旅に出て海の上にいるところです。
私の場合、夫に起業のことを伝えると、「できることは手伝うから」と言ってくれて、私の計画の話を聞いたり家事をしてくれてます。特に、買い物と料理をしてくれてとても嬉しいです。
そして、友人2人に独立をしたいと伝えて、認知症デイサービスのOPENメンバーとして働いてる友人に話を聞いたり、素敵な美容室(美容室1214)を紹介してもらいました。
担当してくださるねねさんは、過去にいろんな苦労をされており、。起業者の先輩としてカットやカラーの時間にたくさんお話をさせていただきました。
今日はより深く感じたことを書いていきます。
noteを通してSNSの繋がりを初めて感じています。今までは、勉強会やオンラインサロンで出会った人とつながったりしましたが、それとはちょっと違います。
ブログを書いて『コメント』をもらったり『いいね』をもらったりとネットの世界で顔も知らない人と出会って、ブログの内容からその人の人柄が見えてきて楽しいと感じています。
きっかけは私からコメントをすること。
それが大きいと思います。コメントの内容は、学びを伝えることしかできませんが、素直に感じたままを書いています。
そうすると必ずコメントの返事が返ってきます。それが何よりも嬉しい😍
何度か有名人のyoutubeにコメントをしましたが、返ってくることはないです。当たり前ですが。
返って来ない経験をしたから、返事がないと怖いと思っていたのでしょう。
それでも、『独立のために動かなきゃ』と思って行動したら、みなさん優しい人が多く、コメントをいただける。
そうすると、noteの投稿も続ける活力となっています。そして、昨日・今日と2日連続で記事の引用をしてくれました!
わかりやすいと言ってくれてとても嬉しかったです。時間をかけて作ってよかったです。
このまま続けて書いていこうと思います。そして、記事の購入者を増やして充実したNPO法人を作っていきます。
ただ、理事となる仲間が見つからない。現実世界では、声をかけるのに気が引ける私がいます。
いっぽが出ない。
仲間にしたいと思っている人はいるが、その人に声がかけられない。法人を作っている人は、声をかける時どんな気持ちなのだろうか。
人と会うのに抵抗がある。心の中でブレーキがあるのかな。自分と向き合ってみようと思います。
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