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漫画「月と太陽」


漫画「月と太陽」

暗闇から抜け出すとき、光から闇へ向かうとき。
闇を好む人、光を好む人。
闇で活きる人、光で活きる人。
シンプルに一方の側から見てみれば闇からの離脱であるが、それが良いのか悪いのか、人それぞれ。
輝ける場所は人それぞれにあるから、一面で見るのではなく、多面的に見ることによってどういった分岐があって、どんな物語ができたのかとか、そんなことを思いながら描いたものです。

キャラクター


物語の主人公は「坊太」と言います。
闇の中では白く、光の中では黒い輪郭を持つ。
しかし、人の目には見えないという。
それは、人それぞれが持つ「if」延長線上にいるのかもしれない。

下記でも読んでいただくことができます

作者について

坊と言います。
デザインの仕事の傍ら、絵を描いたり文章を書いたりと表現活動をしております。
応援していただけますと幸いです。
読んでいただきまして、誠にありがとうございます(^^)


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