1 はじめに ボールの表面加工のひとつとして、「サンディング」があります。サンディングの逆の加工が「ポリッシュ」です。 実は私、この分野はあまり詳しくないんですが…
ボウリングで使われる表現で「8枚目あたりに幅がある」とか、レーンの「幅のある所を探す」などといった言い回しがあります。 ボウリング入門者~初級者ぐらいまでだと、…
私が初心者の頃から4~5年はピンときていなかった言葉に、ボウリングでいう「曲がり」とか「キレ」いう言葉があります。 ボウリングのボール関係の記述で、「曲がり系より…
私は主に週末、ほとんど1人でボウリングを楽しむ一匹狼タイプのボウラーです。直接お会いしての交流は望まないため、地域は今のところ伏せておきます。 noteでは、気…
R🍩UND1で育ったボウリング父さん
2022年9月18日 19:11
1 はじめに ボールの表面加工のひとつとして、「サンディング」があります。サンディングの逆の加工が「ポリッシュ」です。 実は私、この分野はあまり詳しくないんですが、でもやはり入門から初級にかけて、なかなか釈然としなかった部分ですので、その部分(の基礎知識)だけでもお伝えしたいと思い、記事にすることにしました。 まずは端的に、両方の表面加工の意味を記述します。【サンディング】 ボールの表面
2022年7月28日 22:42
ボウリングで使われる表現で「8枚目あたりに幅がある」とか、レーンの「幅のある所を探す」などといった言い回しがあります。 ボウリング入門者~初級者ぐらいまでだと、通じない方もいらっしゃるでしょう。「幅」という言葉にボウリング独自の意味があるからです。 この記事では、冒頭の言い回しの意味の解説、そして意味よりもお伝えしたいのは、まさにその「幅」のある所を探して投げることの重要性です。主に入門
2022年7月26日 10:36
私が初心者の頃から4~5年はピンときていなかった言葉に、ボウリングでいう「曲がり」とか「キレ」いう言葉があります。 ボウリングのボール関係の記述で、「曲がり系よりも、走ってキレるタイプ」とか言われると、どう違うのか、そもそも後者自体の意味がさっぱりわからない時期がありました。「走ってキレる???」 今は違和感なく理解できるんですが、当時としては「どういうこと?」という感じでした。だって
2022年7月25日 00:07
私は主に週末、ほとんど1人でボウリングを楽しむ一匹狼タイプのボウラーです。直接お会いしての交流は望まないため、地域は今のところ伏せておきます。 noteでは、気の合うボウラーが見つかるといいなと思っております。 あまりスコアとか成績は掲載していくつもりはありませんが、人となりを想像できるよう最初だけは書きたいと思います。・アベレージ いつも投げてるセンターで190~195くらい・最高