どくだみ

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自分の好きなキャラクター傾向の考察

先日、友人に私の好きなキャラクターについて話をしていたんですが… 「どくだみちゃんは色んなキャラクターが好きなのはわかったけど…あまりにもみんな共通点?共通項?がないので好きな理由がよくわからない。」といわれました。 確かに友人に言われるまであまり意識したことがなく、思い浮かべるだけでも180°違うようなキャラクターばかりで共通点とかハマる特徴など考えたことがありませんでした。 良い機会だったので、いっそ共通項が見つかるようにまとめてみようと思いました。 ただ、そのまま好きな

    • 織田信長は一体何曲楽曲提供してもらってるのか

      アイドル戦国時代と言う表記を眺めて色々考えてるうちに戦国一楽曲提供を受けている人は一体誰なんだ?まで考えがいってしまい、気になるので調べることにしました。 しかし、調べるにしても武将は沢山いるし、表題の信長に限って言えば織田信長が複数存在するので、程度ルールを設けて順位付けをしていきたいと思います。 〜探し方〜 1.戦国と表記があるところには必ず存在する ・織田信長 ・豊臣秀吉 ・徳川家康 上記3名と戦国というなの女性向けゲームで殆ど攻略メンツに含まれる ・伊達政宗 ・真田

      • 花札で遊んでるんだよ、決して賭博じゃないぞ。

        天道)「プロデューサー…なにしてんの?」 P)「花札ですけど…」 桜庭)「見ればわかる。何故テレビを使ってする必要があるのか聞いてる。」 玄武)「すまねぇ…俺達が花札のルール知らないばっかりに…」 天道)「は?どういうことなんだ?」 朱雀)「実は…」 〜DRAMATIC STARSの天道さんと桜庭さんがくる少し前事務所の給湯室〜 朱雀)「一狩り行こうぜ!」 玄武)「猟銃の免許持ってねぇから駄目だろ。」 朱雀)「そんなガチのやつじゃねぇよ。ゲームだよ、ゲーム!

        • ペアレンタルコントールでみんなの履歴を見てみよう

          P)「そういえば、事務所のSwitch何だけどさ。」 想楽)「あのアカウントが多いやつ?」 P)「仕方ないだろ。一つのアカウントでやってると喧嘩になったし。」 想楽)「あぁ、結構本気で言い争いに発展してたよねー。もふもふえんと牙崎君。」 P)「見てるこっちが恥ずかしいやつな。もう少し大人になってくれよ…」 想楽)「確かにねー。」 P)「で、アカウントを分けたときにペアレンタルコントロールかけといたんだけど。」 想楽)「なにそれ?」 P)「ゲーム時間をスマホから

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        自分の好きなキャラクター傾向の考察

          もうすぐクリスマスだね。

          翔太)「〜〜♪」 北斗)「翔太何してるの?」 翔太)「プロデューサーから頼まれたアンケートの集計だよ。」 北斗)「アンケート?」 翔太)「もうすぐクリスマスでしょ?今年も事務所でクリスマスパーティするからプロデューサーが用意するプレゼントのアンケートの集計してるんだ。」 北斗)「…それはプロデューサーがやるべき仕事なんじゃないかな?翔太も俺も貰う側に含まれてるんだから。」 翔太)「確かにそうなんだけど、プロデューサーもうあげるプレゼント決まってるんだって。」 北

          もうすぐクリスマスだね。

          臨場感大事。

          明後日の日 P)「おまたせー。」 英雄)「時間ぴったりだな。」 冬馬)「プロデューサー…十分前には来いよ。社会人だろ。」 P)「なんで一人増えてんの。しかも冬馬君。」 みのり)「さっきコンビニであって。」 冬馬)「なんかプロデューサーのおすすめが事務所で流行ってんだろ。だから話聞きにきた。」 英雄)「話したらこんな感じだ。いいだろ一人増えるくらい。」 P)「まぁいいけどさぁ…思ってる以上に面白くないよ?」 みのり)「朱雀くんが面白くしてるだけだからね。」

          臨場感大事。

          すべての道は大体アイドルに通じてるから

          P )「またまた珍しい組み合わせ。」 みのり)「確かにそうだよね。」 英雄)「そうか?何度か仕事は一緒にしてるだろ?」 P)「ユニット単位ではね、個別なのがちょっと珍しいなとおもって。何してんの?」 みのり)「英雄さんがアイドルソングのオススメないか探してたみたいだから、オススメのアイドルソングを布教してたんだ。」 P)「みのりさん好きだもんねぇ。英雄はまたなんで?」 英雄)「最近事務所でいろんなジャンルの音楽聴くのが流行ってるだろ?」 P)「流行ってるというか

          すべての道は大体アイドルに通じてるから

          公式サイトをよく読もう。

          朱雀)「はぁ…」 玄武)「手ぇ止まってるぞ。」 朱雀)「飽きた。」 玄武)「飽きたじゃない。もうすぐテスト何だから勉強しないと駄目だろう。」 朱雀)「だいたいよぉ…勉強ってなんの役にたつんだよ…。微分積分とかぜってぇー使わねぇだろ。」 P)「確かに使わないな。」 玄武)「番長さん。帰ってきたのか。」 P)「コンビニ行ってた。二人は勉強してたのか。」 朱雀)「テストが近ぇからな。」 P)「まぁ勉強するだけえらいぞ。そんな勉強を頑張る君たちにいいものをあげよう。

          公式サイトをよく読もう。

          今後の自分たちの方向性に対して不安を感じる。

          春名・隼人・四季)「「「あのー、プロデューサー。」」」 P)「ん?なんだあらたまって。」 隼人)「実は相談が…」 P)「進路相談なら受けないぞ。他に適任がたくさんいるからそっちに聞け。」 春名)「いやプロデューサーに進路相談はしない。するなら硲先生とかにする。」 P)「是非そうしてくれ。で、なんの相談なんだ。」 四季)「今後のハイジョの方向性についての相談です。」 P)「どうした四季?大丈夫か?」 隼人)「四季も真剣になるよ…アイドル活動も順調に忙しくなってき

          今後の自分たちの方向性に対して不安を感じる。

          勿論!ヘビロテです!

          P)「(おっ、新譜出てる!)」 志狼)「プロデューサー!なにしてんの。」  P)「んー、音楽のDL。」 かのん)「なんの曲かったの?かわいい曲?」 P)「かわいくはないかなー?」 直央)「英語の曲ですか?」 P)「英語の曲だよ。」 クリス)「Fear, and Loathing Las Vegas?ラスベガスをやっつけろ?」 P)「それはバンド名ですね。というかいつの間に四人集まってきたんですか。」 志狼)「プロデューサーが財布をため息付きながら見てたところ

          勿論!ヘビロテです!

          プロデューサーちゃんはギャンブルするの?

          次の日 P)「休み返上で説明しに来たぞ。」 硲)「十分程遅刻しているぞ。」 P)「………硲先生と山下先生が増えてる…。」 玄武)「朱雀が教えてもらったことを事務所の連中に話してたからな。」 朱雀)「おう!教えてもらったからな!事務所の人達にも教えねぇ知識として身につかねぇし!」 P)「朱雀にしては勉強熱心でプロデューサーとしては嬉しい。だけど、俺個人としては知らないとこで性癖暴露されてるようですごい恥ずかしい。」 山下)「いや、そこまで深刻な話じゃないでしょう…

          プロデューサーちゃんはギャンブルするの?

          プロデューサーさんからDQNの車みたいな音がする

          朱雀)「……玄武、プロデューサーさんからDQNの車みたいな音がする。」 玄武)「は??」 朱雀)「だからDQNの車みたいな音がしてんだよ。耳からDQNの車みたいな音。」 玄武)「(見たところ番長さんイヤホン着けてるな….。音漏れのことか。)それを言うなら音漏れだ。番長さん。」 P)「うぉっ!?なんだ、どうしたんだ??」 朱雀)「プロデューサーさんよぉ、DQNの車みてぇな音してたぞ。」 玄武)「音漏れな。番長さんもあんまり大きい音で聞いてると耳悪くするぞ。」 P)

          プロデューサーさんからDQNの車みたいな音がする