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みんなで笑いたいあなたへ「爆笑問題withタイタンシネマライブ」に行ってきた話

「映画は映画館で観るもの」。
本誌で連載している映画レビューコーナーのタイトルです。
映画は映画館で観た方が臨場感があっていいですよね。
家には無い迫力と、みんなのリアクションが感じられる、時には隣の席の意中の相手との恋が育まれる瞬間も…あるかもしれません。

そんな今回ご紹介するのは、「映画館で体験する”映画ではないもの”」の話。
私もはじめての体験、レポートです。


 ってことで2017年6月9日(金)、やって来ました、TOHOシネマズ新宿

 そして見に来たのは、こちら。
爆笑問題withタイタンシネマライブ、でした。

タイタン公式ウェブサイトより。

実はもう2009年からやっているという(wikipediaより)、映画館での「お笑いライブ生中継」。
お笑い芸人の爆笑問題が所属するタイタンという事務所が定期的に行なうライブで、当日は銀座の時事通信ホールでお笑いライブ、そのライブの模様が全国の映画館に生配信される、という仕組みです。
今回映画館の座席は当日でも空きがあった為、映画館内でチケットを購入しました。30分前でも空いていました。

▲ちなみにライブ会場のチケットはもちろん発売当日(約1ヶ月前)に完売。


■座席にすわるまで。

後方で、左右にだれもいない席チケットを確保することができた私は、続いてロビーで、ライブの公式サイトをいま一度チェック。すると、「生ビール、ポップコーンを食べながら、」の文字が目に入ります。

という言葉に誘われ、いつもは飲み物も食べ物も買わないことがほとんどですが、ここは思い切ってビール。始まる時刻は19時半で、おなかが空いていたので「ちょびっとチキン」も購入しました。
入り口ではライブオリジナルのクリアファイルをもらえます。中には次回ライブの告知・グッズラインナップや、毎回恒例の封入なのか、”号外”というオリジナルの編集記事がありました。今回は、日本エレキテル連合と脳みそ夫の特集になっていました。

▲ビールは850円だが量が多い。ちょびっとチキンという名の唐揚げは、ひとつひとつが小さいので食べやすい。クリアファイルは毎回もらえるが、グッズコーナーで買い揃えることが可能。


■”シネマライブ”上映。

そして上映です。
今回は、内容について詳細を語るわけではなく、”シネマライブ”としてのポイントをいくつかまとめてみました。

▽”生のお笑い”の共有
言うまでもないですが、ライブを生中継しているので”いまその時のお笑い”が楽しめます。
ハプニング(たとえば、ゆりありくの猿回しが上手くいかない面白さ)や、時事ネタ(たとえば、今回はちょうど俳優・小出恵介のニュースが出た翌日だった)など、ライブ会場と全国の映画館で同じ時間を共有している感覚があります。

▽映画館で”笑える”環境
 近年では大声発声OK、一緒に歌う、などの上映も見受けられますが、”シネマライブ”ということで、コメディ映画よりも笑い声に寛容です。ワハハとみんなで笑うのです。聞こえてくる笑い声もまた、面白いのです。

▽映画館であるというメリット
 一人で訪れた映画館にビールとチキン。映画を観る時よりもゆったりした姿勢で”生のお笑い”を観て、ゲラゲラ笑う。ビールを飲んだり、チキンを食べるタイミングや、笑う・笑わないのタイミングまで、目の前に本人がいるわけではないので、舞台の芸人さんへ自分がプレッシャーを与えず、また受けずにいられる最高の空間なのではないか。と感じました。

■映画館の使い方

 いかがでしたか。少しは”タイタンシネマライブ”を面白そう!と思ってくれましたでしょうか
 私、個人的にはお笑いが好きで、テレビはよく観るのですが、お笑いライブに行くことは少ないので、今回はとても面白く新鮮に観ることができました。
映画館でのライブビューイングは大変興味深いものがありますし、個人的には「バラエティ番組」も短期上映でぜひ映画化して、みんなでギャーギャー笑ってみたいなぁとも思ったりして。

まずはまぁ、とにかくですよ。
次回の”タイタンシネマライブ”は2017年8月25日(金)のようですから(※チケット発売日 7月28日予定)、その日は少し早めに仕事を切り上げ、映画館に行って、一杯ビールをやりながらライブ上映に行ってみるのもいいんではないでしょうか。


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