宇宙連合の時代
やあ、去年は大変だったもんだ。
己がどんな者であれ、2020という年よりはいい存在であったことに自慢するわい〜
2021年、「最高な年」、「十年中ベスト」なんかどうでもいい、せめて去年よりはいいものになっておくれ！
まあ冗談はさておき、去年の12月21日に土星と木星が重なった天文学的なイベントがあって、「水瓶座の時代」もしくは「風の時代」がやって来たという人が少なくない。
これからは「心」で動き、「集合意識」というもので、知らず知らずのうちにインスパイアされていくいい時代になる、という認識があるのだ。
そうだね、最近のニュースを見ても、ケンタウルス座の方向から信号が観測されたり、UFOの目撃も2020年ながらに増加傾向であったり、確かに宇宙は動いている！
先月、イスラエルの元高官のハイム・エシェド教授が「銀河連邦」の存在について語り、アメリカとイスラエルの政府が宇宙人と協力し、宇宙政治に参画している事実を公にしたのだ。
まあそもそも、人類よりも数百年進んでるかもしれない生命体、今まで地球を含む星々を行き来して、ようやくこの時代に入ってから、人類の大半が宇宙の歴史や真実について意識を持ち始めたと考えてもいいかもしれない。
自分のこと、家庭や職場のこと、国のことや世界情勢についていろいろと考えさせてくれた一年。その後にやっと、宇宙からの光をありがたく両手で掬いたいものだ。
優しい者からなる宇宙連合の形成によって平和・幸せがあらゆる場所を満たす、そんな一年でありたい。