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那覇市市制100周年の記念誌が大ヒット中です。

沖縄の出版社ボーダーインクでは、2021年に100周年を迎えた那覇市の記念誌を発売中です。

毎日のように注文の電話がかかってきて追いつかないくらい。

那覇市は、4つの市村が合併してできました。

那覇、首里、小禄、真和志が手を取り合い、ともに歩んできた軌跡。

こんな本です↓↓↓↓↓↓

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特集1 市民のアルバム100

第1章 歴史 時代をつなぐ 過去から未来へ

1921〜1943 那覇市誕生 〜県都としての発展
1944〜1945 沖縄戦 激戦の痕跡 〜全てが失われた〜
1945〜1972 ゼロからの復興 〜広がる那覇〜
つかのまの“みなと村” 〜戦後復興期の象徴〜
首里・小禄・真和志の合併 〜都市は人なり〜
1972〜1991 復帰後のあゆみ 〜近代都市への成長〜
1992〜2021 21世紀への躍進 〜未来に向けた街づくり〜

第2章 文化 世代をつなぐ 親から子、孫へ

那覇大綱挽
那覇ハーリー
琉球王朝祭り首里
ジュリ馬祭り
NAHAマラソン
地域の多様な祭り

第3章 地域 心をつなぐ 人と人、人と地域、地域と地域4

変わり続けてきた那覇/沖縄のシンボル「首里城」/那覇の伝統芸能/那覇の伝統工芸/住まいの移り変わり/記憶を刻む通りの名前/映画館と街の成り立ち/古き良き、街角の娯楽施設/ナーファヌマチンカイ/「埋め立て」の歴史から見る那覇/世界と繋がる港と空港/陸上交通の発展/那覇の広がりと街づくり/人口32万都市への軌跡/市民の心のランドマーク/那覇市庁舎のあゆみ

特集2 未来へつなぐ那覇の記憶

 未来に残したいNAHA100
 那覇百景
 資料編