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10月30日 ヘルシンキ中央図書館

2018年12月にオープンしたばかりのヘルシンキ中央図書館に行ってきました!

外観からしてもそうですが、この図書館は何もかもが新感覚!図書館の概念を超越した図書館なんです!



OODI ヘルシンキ中央図書館

デザインを担当したのはフィンランドの建築会社ALA Architects。コンセプトは「人々が交流するリビングルーム」だそうな。

北欧は環境に優しい建築技術でも知られていますが、この図書館も例外ではありません。鉄、木、ガラスを組み合わせた外観は近代技術と伝統技術を融合しており、最上階部分以外、外壁は全て木材が使用されています。

名前のOodiとはフィンランド語で「頌歌」という意味。頌歌とは古代ギリシア劇で歌われる神の栄光や人の功績などをたたえる賛歌のこと。音楽と芸術を愛するフィンランド人への贈り物、という意味が込められているらしいです。

ヘルシンキ中央図書館
Helsingin keskustakirjasto Oodi

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フィンランド•ヘルシンキに新名所が誕生!ヘルシンキ中央図書館「Oodi」

ではその気になる内部を最上階の3階部分から見ていきましょう!


3階

優雅な曲線美と広々とした空間が印象的な3階部分。「本の楽園」をイメージしているそうな。

この階には約10万冊の蔵書があり、至るところに配置されたイス、ソファ、絨毯でくつろぎながら読者をすることができます。

このフロア、カフェもついてるんです!

ドリンクはもちろん、サンドイッチやケーキ、シナモンロールなどの菓子パンも。

私はカプチーノを頂きました。

コーヒー片手に読者できるなんて最高ですね!

蔵書は本だけではありません。
ボードゲームの貸し出しも。

外のテラスからは美しい夜景が。
この時期はさすがに寒いですがね……


2階

この階は「仕事や学びのためのフロア」。
様々な作業室やくつろげる読書スペースが確保されています。この階に蔵書はありません。

くつろいで作業ができるスペースってこういうことなんですね。

非均等に設計された階段状のスペース。全面にカーペットが敷いてあり、各々好きなところに座ることができます。

場所によっては半ば頭をぶつけそうになるところも。でもこういう "ちょっと狭いところ" がまた落ち着きやすかったりするんですよね〜

かなり古典的なテレビゲームで遊ぶお姉さん。
図書館でゲームできるんだ……
と思っていると………

がっつりスマブラしてる人いた……
その隣の部屋にはプレーステーションが置いてあったり……
この並びの部屋はゲーム専用みたいですね。

コントローラーやヘッドホンまで用意してある。

キッチンがあったり

3Dプリンタが4台もあったり…

その他には3メートル幅くらいの巨大印刷プリンタに、数十台のミシンも準備してあります。

さらにコンピュータールームがいくつかあり、それぞれデザイン用、勉強用、ゲーム用など用途によって分けられていました。

その上、録音スタジオとしてドラムやピアノが完備さた部屋もあり、ホントにびっくり!

2階は作業スペースということでしたが、本当に色々な作業ができるようになってるんですね。



1階

1階部分にもカフェが。

さらにレストランもあります。

私は気が付きませんでしたが、このフロアには映画館もあるらしい………




ヘルシンキ中央図書館は本当になんでもそろった図書館です!
ここにいればあっというまに時間が過ぎちゃう。実際、3階のイスに座って本を読んでたらあっという間に2時間くらい経ってました。雰囲気も静けさも空調も快適すぎる図書館でした!

さらに平日は22時まで、休日も20時まで開いているとのこと。私がヘルシンキ在住だったら毎日ここに通うこと間違いなしですね!!

ヘルシンキに住んでる人羨ましいな〜………




以上!
今回はヘルシンキ中央図書館についてまとめました!

ヘルシンキを訪れる人は是非是非この図書館に行ってみてください!!

では!また次回!!

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1998年生まれ /  2019年8月からフランス ボルドー大学に1年間留学中。留学先の生活を投稿します!(目標) / トビタテ留学JAPAN 第11期生