●ぶ〜やん日記:モノを食べるのではなく、モノに食べさせられている感覚

『早起きダイエット習慣化』実践者のぶ~やんです。

 フツーのサラリーマンをしながら、
「早起きをテコにしたダイエット習慣化」を、自ら実践・情報発信し、
 そして、共に取り組んでいただける方のサポートをおこなう活動を
 おこなっています。

【8/6測定 89.30kg ( = -26.80kg ) 】 DAY 469
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2022/4/24スタート時:●スタート時点の記録|ぶ~やん (note.com)


※本来は、週次測定日ですが、事情により明日測定にします※


今日は、「モノを食べるのではなく、モノに食べさせられている感覚」というテーマです。

決してグロテスクな話ではありません・笑

最近、選択して食べ物を摂れていない感覚があります。

仕事が立て込んでくると、
・昼休みは、ミーティングが入る(結果、片手で食べられるような軽食で済ます)
・夜は、残業してさくっとお腹を満たして寝たい
・朝は、食べない(orPC立ち上げながら食べられるようなもので済ます)
という感じになってきます。

食べる時間を極小化している、という感じでしょうか。

そうなってくると、食べるものが限られますので、食べ物を食べているというより、食べ物に食べさせられているという感覚にふと気づいたのです。

イメージとしては、食べ物の方から「俺を食べないとお腹すくだろ?俺なら簡単に食べられるぜ?少しでもお腹に入れておいた方がいいだろ?さぁ食べちゃえよ」みたいな感じです(笑)

そうして満たしたお腹、その食事って、その瞬間は一瞬の満足度があるのですが、事実翌日になると何食べたか重い出せない(思い出すのに時間がかかる)ことが多いんですね。

事実、今は前日食べたものを書き出しているのですが、それに結構な時間がかかるんです。
時間がかかること自体が、思い出すことを億劫にさせる、という悪循環な感じもあります。

この根本は、仕事への向き合い方な感じがしています。

サラリーマンダイエッターとして、最大の強敵は「飲み会」だと思っていましたが、真の裏ボスは「仕事そのもの(忙しさによる残業・仕事の責任)」かもしれませんね。

そのあたり、もう少ししっかり向き合ってサラリーマンダイエッターとして習慣化に取り組んで行きたいと思います。


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