マガジンのカバー画像

ソクラテスアカデミア:コンテンツの未来を考える

34
エンタメ業界やコンテンツの未来について幅広く取り扱っていきます。 業界の未来を考える起点になれば何よりです。もちろんご意見・議論も大歓迎です。
運営しているクリエイター

2020年4月の記事一覧

YouTube 業界が今後プラットファーマーの価値がどんどん強くなってwinner takes all になっていくか、最後は個人が分散してプラットフォーマーが形骸化するか注目ですね!
https://www.uuum.co.jp/2020/04/28/49308

ソクラテスのつぶやき:1日1時間を全ての動画配信サービスが奪い合う時代

緊急事態宣言の延長が濃厚で自宅で過ごすことが続きそうになった今、本日は下記のテーマについ…

ソクラテスがXJAPAN YOSHIKIの半生を通して考える”想いを実現する人”

こんばんは。ソクラテスはB`zファンというのは公言済みですが、実はレコード揃えるくらいにはX…

ソクラテスが簡潔にサイバーエージェント決算の業界インプリケーションをまとめておき…

こんばんは。元外資系投資銀行でアナリストをやっていた身としては決算期と聞きますと本来震え…

ソクラテスの外出自粛時におけるどうぶつの森大ヒット要因考察とゲーム業界の未来

こんばんは。本業で緊急な案件が入ってしまったため、まさかの2日連続で投稿をお休みしてしま…

ソクラテスによる個人クリエイター向けD2Cプラットフォーマー講座:仕組みから比較ま…

こんばんは。前回ぼちぼち好評でしたので本日はD2Cシリーズ第2弾として下記の内容を取り上げさ…

ソクラテスのつぶやき:結局コンテンツが最強説(最終回):その中でエンタメ会社として何ができるか?

こんばんは。これまで2回にわたって”結局コンテンツが最強なのか?”という議論をすべく、記事を書かせていただきました。本日は最終回なのでコンテンツの優位性のみならず、そうした中エンタメ会社としてどのような価値を提供できるかについて取り上げさせていただきたいと思います!まだお読みになってない方は是非とも過去の記事もご覧下さい。 早速ですが、結論はタイトルのとおり結局コンテンツが最強です。 その理由として、コンテンツそのものの再現性とコンテンツの作り手・売り手がの間に存在する可

ソクラテスのつぶやき:結局コンテンツが最強説(第2回):コンテンツを売ることに優…

こんばんは。昨日に引き続き、”結局コンテンツが最強なのか?”という議論をすべく、本日は第…

ソクラテスのつぶやき:結局コンテンツが最強説(第1回):そもそも良いコンテンツと…

こんばんは。ずっと制作中であったカバーページを更新しました。本日は書きながらずっと脳裏に…