見出し画像

デジタルハリウッドSTUDIOに通った半年間③~卒業から転職活動へ~


 さて、最終回。
まず、結論から申し上げると、目標としていたweb系の職種に転職が決まった。前回までの記録はこちら。


  卒業後、約1か月かけて、ポートフォリオサイトを作成した。デザイン、コーディングで2週間、WP化を1週間少しで行った。WP化については、以前に記事にしたが、ほぼ0からの知識の状態で、独学した。そのため、セキュリティ面などツッコミどころ満載なところはあると思うが、未経験からの自走力をアピールするために、WP化を行った。

 さらに、合間に、コーディングの勉強記録やお題のバナー作成、デザインのドリルに手をつけるなどしていた。今振り返れば、色々チャレンジするのも良いけれど、ポートフォリオのクオリティ(特にデザイン)をもう少し上げることに時間をかけても良かったかもれしないと思っている。

4週間目で転職用の書類を作り、各種サイトや地元の制作会社を見る。ここでも反省するならば、行きたい会社については、在学中からしっかり見ておいて、転職の戦略を在学中から練ることが大切だと思った。

 転職活動1か月目。この期間は闇の期間。
 まず、デジハリの転職コンサルタントの方にアドバイスをいただきつつ、地元の気になる会社に連絡する。1社、方向性や業務内容、社員の方に惹かれた会社はあったものの、面接で、コーディングのスキルがもう少しあれば良かったとのことで、お祈り。他数社も現在は応募を行っていないとのことで、行く末を考え直す。

 コロナがなければ、元々県外の会社にもどんどん応募しようとしていた新卒の就活時代。また、自立したいという思いが元々強かったのもあり、対象を全国とする。当初、転職エージェントに対して良い印象を持っていなかった私は、自力で会社を探していたが、まず、書類選考で大きく苦戦する。1社自力で面接までこぎつけるが、準備不足であえなくお祈り。

 転職活動2か月目。完全に都会を見据えて、転職活動を続投。ここで、応募媒体を増やし、転職エージェントからアドバイスを求めることにする。ここで、自己を掘り下げてもらえたり、ポートフォリオについてアドバイスをいただけたりするなどした。選考通過率はともかくとして、プロ目線で、職務経歴書やポートフォリオを添削してもらえたこと、応募媒体を増やしたことで、書類選考を通過する率が増えた。2か月目後半から、面接がはじまっていく。
3か月目後半くらいに内定を2社いただくことになる。
 結果として、応募自体はかなりの数を行った。また、面接を迎えることができた会社に関しては転職エージェントに相談する前に2社、後で8社なので、面接自体は10社。そこから、一次面接通過は3社。1社辞退して、最終面接合格が2社となった。

 実際、転職エージェント経由で書類選考通過したものもあり、相談した方も良い印象の方だったので、もっと早く転職エージェントを使っていても良かったかもれしないと思った。

 いわゆる短期離職、未経験、地元ではない、なかなか採用されにくい人材だが、それでも納得の内定をいただけた。デジハリに通って、同じスキルを獲得したい仲間やあたたかなトレーナーさんやスタッフの方々に見守られ、すごくいい環境で、勉強に専念できた半年だった。
これがゴールではなく、ようやくスタート。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?