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『Live My Life 自分らしく働くための39のヒント』~bookwill「小さな読書会」第7回レポート ゲストキュレーター:田中美和さん(Waris共同代表)~
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる招待制の対話型読書会を企画しています。 2024年1月18日(木)の夜に開催された第7回読書会は、女性の多様なキャリアを応援するWaris共同代表の田中美和さんをゲストキュレーターに招いて。田中さんの最新刊『Live My Life 自分らしく働くための39のヒント』(KADOKAWA)をテキストとしてめくりながら、和やかな空気の中で対話が始
『どんなチームでも、幸せになれる』と信じること~bookwill「小さな読書会」第6回レポート ゲストキュレーター:及川美紀さん(ポーラ社長)~
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる招待制の対話型読書会を企画しています。 2023年12月11日(月)の夜には、ポーラ社長の及川美紀さんをゲストキュレーターに招き、『幸せなチームが結果を出す』(前野マドカさんとの共著、日経BP)をめくりながらの読書会が開催されました。メンバーがハッピーに働き、かつ成果を出すチームをつくるために、マネジャーはどうあるべきか。及川さんご自身の
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bookwill「小さな試写会」第1回レポート「韓国のドキュメンタリー映画『アフター・ミー・トゥー』は、傷ついた人の心を救う作品になる」ゲストキュレーター:湯川靖代さん(配給会社ストロール株式会社代表)
新旧のカルチャーが交差する東京都台東区の蔵前。そこに拠点を置くブックアトリエ「bookwill」では、定期的に多様な世代の女性たちが参加できる紹介制の対話型読書会「小さな読書会」を開催してきました。 そのスピンオフ企画として2023年9月4日(月)の夜に開催されたのが、「小さな試写会」でした。「小さな読書会」同様、20代から50代までさまざまなバックグラウンドを持つ女性たちが集い、未来志向の対話を重ねる会合です。 小さな試写会 第1回目のゲストキュレーターは、映画配給
bookwill「小さな読書会」第3回レポート ゲストキュレーター:田中沙弥果さん(NPO法人Waffle代表)「女子×ITのポップな未来を創りたい」
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる紹介制の対話型読書会を開催していきます。 2023年5月15日(月)の夜に開催された第3回「bookwill 小さな読書会」のテーマは「女子×IT」。bookwillの管理人・小安美和が、地方のジェンダーギャップ解消に向けての活動をする中で、重要性を感じるテーマの一つです。 「理系女性が少ない」という日本の課題を解決するために、どんなアクシ
bookwill「小さな読書会」第2回レポート「なぜ私はこの詩に惹かれるのか。自分だけの理由がある」 ゲストキュレーター:及川美紀さん(ポーラ社長)
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる紹介制の対話型読書会を開催していきます。 2023年4月25日(火)の夜、第2回「bookwill 小さな読書会」が開催されました。さて、今宵はどんな対話が繰り広げられるのでしょう。 ◆bookwill 小さな読書会◆ 10代の中高生、キャリアを重ねたマネジャーやリーダー、研究者など多様で他世代な女性たちが集まる読書会。7〜10人で一つの
bookwill「小さな読書会」第1回レポート「次世代のために、風景を変えていこう」ゲストキュレーター:浜田敬子さん(ジャーナリスト)
◆「bookwill 小さな読書会」とは?◆ 10代の中高生、キャリアを重ねたマネジャーやリーダー、研究者など多様で他世代な女性たちが集まる読書会。7〜10人で一つのテーブルを囲み、肩書きや立場を置いてフラットに対話を楽しむ形式です。参加者は事前にゲストキュレーター指定の「テキスト」を読んだ上で参加し、感想をシェア。本をきっかけに対話を重ねていきます。https://note.com/bookwill_kuramae/n/n07b548ffd1e5 <第1回「bookwil