ブックスタンドYori

「寄り道、拠り所、縁りのきっかけ」の場所になる移動本屋です。 のんびり綴っています。

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    かえるの哲学|アーノルド・ローベル

    大人になった今もう一度出会いたい、 がまくんとかえるくんの50の言葉を集めました。 内気でのんびり屋のがまくんと、お人好しで行動派のかえるくん。 仲良しのふたりは、やさしく相手に語りかけ、失敗すれば励まし、ときに独りごちます。シンプルで何気ないのに心にしみる、そんな彼らの言葉を、シリーズ全20作のお話の中から50選んで一冊の本にしました。 ふたりのかえるのおかしくもあたたかい友情の日々を描いた「がまくんとかえるくん」シリーズは、1970年の『ふたりは ともだち』(日本語版は1972年 文化出版局より)刊行以来、世界中の子どもたちを楽しませてきたロングセラー。日本では長らく、小学2年生の国語の教科書に採用されている名作ですが、大人になって久しぶりに「がまくんとかえるくん」の言葉に触れ、子ども時代とは違う感動を覚える方も多いようです。 英語の原文と絵、そして作家の三木卓さんによる名訳で味わう「かえるの哲学」。巻末には、現代の読者たちに向けた三木さんからのメッセージも収録しています。文庫サイズで、いつもそばに置いておきたいデザイン。大切なひとへのプレゼントにも、ぜひどうぞ。 《Yoriメモ》 こっそりポケットやカバンに忍ばせておいて、心の中でいつまでも反芻していたい言葉を 移動時間中にでも見つけてほしいなと思います。 とっても懐かしいがまくんとかえるくん。小学生の頃は日本語のみしか載っていなかったので全く思いもしませんでしたが、あったかな翻訳に心が緩みます。 ページ数:112 判型:文庫判アジロ綴じ
    935円
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    傷を愛せるか|宮地尚子

    たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること―。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。 〈Yoriメモ〉 タイトルから来るイメージとは裏腹に、重すぎず軽すぎない、著者の日々や旅の記憶が丁寧に綴られていくエッセイです。 傷つけられた箇所は、傷跡として残ります。 それらを著者は、「これさえあれば大丈夫」という安易な対処ではなく、ひとつひとつ手元に掬い上げて、丁寧に気持ちを巡らせ、少しずつ話してくれます。 それは単に弱い自分を一瞬で強くしてくれたり慰めてくれるといった大きい強い言葉ではなく、 弱いままで生きることの強さを心から肯定してくれ、生き続けることを見守ってくれるような、そんな気持ちを与えてくれます。 傷と共に生きる私たちの心に、一筋の光のような文章がさらさらと心に沁み渡ります。 手元に置いて何度も何度も読み返したい一冊です。 ページ数:240 判型:文庫判
    792円
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    かえるの哲学|アーノルド・ローベル

    大人になった今もう一度出会いたい、 がまくんとかえるくんの50の言葉を集めました。 内気でのんびり屋のがまくんと、お人好しで行動派のかえるくん。 仲良しのふたりは、やさしく相手に語りかけ、失敗すれば励まし、ときに独りごちます。シンプルで何気ないのに心にしみる、そんな彼らの言葉を、シリーズ全20作のお話の中から50選んで一冊の本にしました。 ふたりのかえるのおかしくもあたたかい友情の日々を描いた「がまくんとかえるくん」シリーズは、1970年の『ふたりは ともだち』(日本語版は1972年 文化出版局より)刊行以来、世界中の子どもたちを楽しませてきたロングセラー。日本では長らく、小学2年生の国語の教科書に採用されている名作ですが、大人になって久しぶりに「がまくんとかえるくん」の言葉に触れ、子ども時代とは違う感動を覚える方も多いようです。 英語の原文と絵、そして作家の三木卓さんによる名訳で味わう「かえるの哲学」。巻末には、現代の読者たちに向けた三木さんからのメッセージも収録しています。文庫サイズで、いつもそばに置いておきたいデザイン。大切なひとへのプレゼントにも、ぜひどうぞ。 《Yoriメモ》 こっそりポケットやカバンに忍ばせておいて、心の中でいつまでも反芻していたい言葉を 移動時間中にでも見つけてほしいなと思います。 とっても懐かしいがまくんとかえるくん。小学生の頃は日本語のみしか載っていなかったので全く思いもしませんでしたが、あったかな翻訳に心が緩みます。 ページ数:112 判型:文庫判アジロ綴じ
    935円
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    傷を愛せるか|宮地尚子

    たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること―。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。 〈Yoriメモ〉 タイトルから来るイメージとは裏腹に、重すぎず軽すぎない、著者の日々や旅の記憶が丁寧に綴られていくエッセイです。 傷つけられた箇所は、傷跡として残ります。 それらを著者は、「これさえあれば大丈夫」という安易な対処ではなく、ひとつひとつ手元に掬い上げて、丁寧に気持ちを巡らせ、少しずつ話してくれます。 それは単に弱い自分を一瞬で強くしてくれたり慰めてくれるといった大きい強い言葉ではなく、 弱いままで生きることの強さを心から肯定してくれ、生き続けることを見守ってくれるような、そんな気持ちを与えてくれます。 傷と共に生きる私たちの心に、一筋の光のような文章がさらさらと心に沁み渡ります。 手元に置いて何度も何度も読み返したい一冊です。 ページ数:240 判型:文庫判
    792円
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    転職ばっかりうまくなる|ひらいめぐみ

    20代で転職6回。 「圧倒的成長」をしたくない人のための、ドタバタ明るい転職のすゝめ。 こんな会社ばっかりの世の中なんて終わってる--。 個人誌『おいしいが聞こえる』『踊るように寝て、眠るように食べる』が異例の売れ行きを見せるひらいめぐみ、書き下ろし最新作。 生涯年収やキャリアプランよりも大事にしたいことがある人、転職に悩む人、働き方に悩むすべての人たちに送ります。 〈Yoriメモ〉 たまごシールの話が出てきた時、たぶん人としてこの方のことを一生嫌いにはなれないんだろうなと思いました… 社会の理不尽さや奇妙さに出くわしながらも、不器用でまっすぐ走り抜ける彼女に、思わずエールを送りたくなってしまいます。 わたしは何度もこの言葉をお借りしていますが、 「働くことは生きること」だと思っています。 そして学生時代に、自分に向いている働き方が一発で見つかるなんてことは、絶対になくて。 辞める辞めないにせよ誰しもどこかしらのタイミングでもがくものだと思います。 違和感にどんどん鈍感になっていく日々を送っていては、自分が苦しい日々を送るか、若しくは周りの人を苦しめる日々を送ることに悲しいですがきっとなります。 彼女のこの全力体当たりの体験が、文章が、迷ったり塞ぎ込んだりしている人の元へ届きますように。 ページ数:224 判型:四六判
    1,760円
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最近の記事

Yori日記 28日目

4月18日(木) 天気曇り 今日は5時前に起きて、初めて7:00〜12:00の 朝営業をやってみている。 みんな基本忙しそうにしながらも、 チラッとこちらを見てはくれている。 でも誰も来ないので、 自分で淹れたコーヒーを飲みながら 溜まっていた未読の本を読んだり、 やること・やりたいことリストを 整理したり、メールの返信やオンライン用の 書籍紹介文を作ったりなどなど。 普段家だったら怠くて先延ばしにしてしまう ことをちょっとだけやる。 ちょっとした強制力がないと私はま

    • Yori日記 27日目

      4月15日(日) 天気 晴れのち曇り 今日は心ゆくまで寝て起きたら11:30だった。 でも全然後悔はなく寧ろエネルギーに溢れていて、 先延ばしにしていたことを何個か片付けることができた。 毎日同じことを繰り返すことで心が落ち着く ことももちろんあるけれど、 私にはその時々に自分合わせた行動を取って、 自分が行動したいと思うまで自分を待って あげる時間も同じくらい必要だなと、 また再確認できた今日だった。 こんなふうに自分を大切にして過ごせるのは 本当に家族や周りのサポー

      • Yori日記 26日目

        今日からタイトル名をシンプルに Yori日記にすることにした。 朝起きれなかった日も過ごした日々を 気軽に記録できたらありがたいなと思い。 今日は目覚まし時計のアラームをかけ忘れて 10時近くまで寝ていた。 起こされなかったら永遠に寝てしまうのは いつになったら改善するのだろうか。 今日はスマホも持ってのびのび散歩したので、 散歩風景を写真に収めてみた。 目で直接見たものには敵わないけど、 たまにはスマホを持って、自分の歩いてみた 景色を残しておくのも良いなと思った。

        • Yoriのデジデト朝日記 25日目

          4月6日(土) 天気 晴れ(薄曇り) 7:00起床。 今までの比にならないくらい寝起きが 怠すぎて混乱し、目覚ましのアラームを 止めてそのまま30秒ほどフリーズする。 キッチンに行き白湯用のお湯を沸かす。 混乱しすぎて靴下を履くのを忘れていたので 履きに戻る。 お湯が湧くのを見届けながら、食洗機の中の 食器を片付ける。 1週間ぶりに白湯を飲む。 最高に生き返る。 白湯の温かさから日常を感じる。 昨日まで長期で車中泊旅行に出ており、 旅行中も朝習慣を続けたいとは思い

        Yori日記 28日目

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          Yoriのデジデト朝日記 24日目

          3月29日(金) 天気 雨 7:00起床。 本当は6:30に目覚ましをかけていて 起きたのだけれど、 どうしても眠くて30分追加で二度寝した。 靴下を履き、白湯用のお湯を沸かす。 お湯が湧くのを待ちながら食洗機で洗った食器 を片付け、キッチンの一部をアルカリ電解水を 吹き付けて拭く。 白湯を飲み、キッチンの椅子に座って雨音を 聞きながらボーっとする。本当にボーッと。 7:20 今日は結構な量の雨が降っているので 5分ちょっとだけ近所を散歩するにとどめた。 たった5分で

          Yoriのデジデト朝日記 24日目

          Yoriのデジデト朝日記 23日目

          3月28日(木) 天気 曇り 6:30起床 起きて靴下を履く。 白湯用のお湯を沸かしながら、 食洗機で洗った食器を片付ける。 2日間日記は空いてしまったけれど、 その間も朝の時間は継続しており、 正直続かないだろうなあと思っていた この朝時間だけど、 今はこの時間がないと少し落ち着かない くらいにはなってきた。 白湯を飲んで散歩へ向かう。 6:45 気温も低くなく、 薄手の上着でも比較的過ごしやすい。 家を出て最初に見かけた鳥がメジロだったり、 道端にはたくさんのつ

          Yoriのデジデト朝日記 23日目

          Yoriのデジデト朝日記 22日目

          3月25日(月) 天気 雨 6:10起床 今日は6:30に目覚まし時計のアラームをかけて いたけれど、6時頃に自然に目が覚めた。 自分のペースでスッキリ目覚められて嬉しい。 昨日はよく寝たし、気温も比較的落ち着いて いるからかもしれない。 靴下を履き、白湯用のお湯を沸かす。 土日は家にいなかったのと、昨日眠くて 何もせず寝てしまったので色々と片付ける。 白湯を飲みながら食器を片付け、食洗機や 洗濯機を回し、山になっていた服をタンスに しまい、机の上を少し整頓する。 い

          Yoriのデジデト朝日記 22日目

          Yoriのデジデト朝日記 21日目

          3月22日(金) 天気 晴れ 7:00起床。 何だか、「これ絶対夢だ」と気づくくらい こんがらがった夢を見ていた気がする。 布団に戻りたい気持ちと10秒ほど格闘して から、靴下を履く。 家の中は寒いけれど、カーテン越しに 見える日差しは暖かそうに感じる。 キッチンに行き白湯用のお湯を沸かす。 昨日何一つ片付けず寝てしまったため、 その残骸を少し片付けながらお湯が湧くのを 待つ。 白湯を飲むと、口の中→喉→胃と移動して いって、内側をじんわり温めてくれるのが 分かる。

          Yoriのデジデト朝日記 21日目

          Yoriのデジデト朝日記 20日目

          3月20日(水・祝) 天気 曇のち雨 6:00起床。 ものすごく眠い。 昨日食べすぎたのと、久しぶりにお酒を しっかり飲んだからか、睡眠品質がいつもより 悪かった模様。 まあでもそんな時もあるかと心のなかで 自分をなだめて靴下を履く。 今日は昨日に比べて暖かい。 白湯用のお湯を沸かす。 沸かしている間シンク内の食器を食洗機に 入れたり、三角コーナーのゴミをまとめて 捨てる。 白湯を飲んで温まる。 食べ過ぎで弱った胃に白湯がじんわり あったかく染みる。 白湯を飲みながら

          Yoriのデジデト朝日記 20日目

          Yoriのデジデト朝日記 19日目

          3月19日(火) 天気 晴れ(薄曇り) 6:00起床。 内容は違うけれど、昨日に引き続き結構 ガッツリ頑張る系の夢を見ていた。 そのためけっこう寝たはずなのに逆に少し 疲れたような感覚。 身体を引きずるように置きて目覚ましを止め、 靴下を履く。 白湯用のお湯を沸かし、白湯を飲む。 飲んでいる間洗濯機も回す。 今日は白湯を飲んでも少し眠い。 そんな日もある、ある。と自分をなだめながら ちびちび白湯を飲む。 6:15朝散歩へ向かう。 散歩中のもふもふした犬や、トボトボ歩く

          Yoriのデジデト朝日記 19日目

          Yoriのデジデト朝日記 18日目

          3月18日(月) 天気 晴れ(強風) 6:00起床。 夢のなかで目覚ましがなっていると思ったら 昨夜自分でかけた目覚ましだった。 大きな音なので寝ぼけ眼のまま慌てて止めに 行き、また布団にダイブしたい気持ちを一生 懸命抑えて靴下を履く。 今日は昨日よりも気温が低く、 足元がひんやり冷たい。 白湯用のお湯を沸かす。 沸かしている間ゴミ出しの準備をする。 昨日一昨日と出店の影響でどうしても朝に 自分の時間を作るのが難しく、日記を書けて いなかった。 でもなるべく習慣を崩さ

          Yoriのデジデト朝日記 18日目

          Yoriのデジデト朝日記 17日目

          3月15日(金) 天気 晴れ 6:50起床 今日は目覚ましアラーム無しだったけど ある程度タイミング良く起きれた。 靴下を履き、白湯用のお湯を沸かしている間 食洗機の中の食器を片付ける。 まだ半月くらいしか経っていないけど、白湯も ずいぶん体に馴染んできたように思う。 白湯を飲むまでの動線もかなり慣れてきた。 白湯を飲みつつ米を洗って予約炊飯しておく。 物心ついた頃から手荒れがひどいので、 手が濡れるのを無意識に避けてしまうことが多い。 そのため私の米の洗い方は超絶雑で

          Yoriのデジデト朝日記 17日目

          Yoriのデジデト朝日記 16日目

          3月14日(木) 天気 晴れ 7:50起床。 昨夜アラームをセットし忘れて遅起き。 実は6:30に一度自然に起きたのだけれど、 時計を見てそのまま寝てしまった。 体内時計は良い具合に整っていることだけは 知れた。よく寝れて凄く元気だから良し。✌︎ 靴下を履き白湯用のお湯を沸かす。 ゴミの日なのでゴミ箱のゴミを集める。 昨日は確定申告が全くはかどらず、昼過ぎから 本格的な片付けを始めてしまい、キッチンが 無駄に綺麗である。無駄ではないんだけれど。 白湯を飲みながら、洗濯機を

          Yoriのデジデト朝日記 16日目

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          3月13日(水) 天気 晴れ 6:30起床 今日はかなりすんなり起きられた。 気温が高くなってきたからかもしれないけど、 昨日早い時間に夜ご飯を済ませて、早い時間に 寝たのが良かったのかもしれない。 やっぱり8時間半〜9時間しっかり寝るのが 自分に合ってそう。 靴下を履き、白湯用のお湯を沸かす。 沸かしている間シンクの中の食器を片付け 食洗機を回し、三角コーナーのゴミを捨てる。 白湯を飲んで温まる。 途中で米を洗って炊飯器にセットして予約し、 落ちている服を洗濯機に入れ

          Yoriのデジデト朝日記 15日目

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          3月12日(火) 天気 雨 6時起床。 よろよろと起きて靴下を履く。 雨だからか気温はそんなに低く感じない。 白湯用のお湯を沸かしている間、昨日シンクに 置きっぱにした食器を片付ける。 白湯を飲んで温まる。 じんわり身体を温めて起こしてくれる。 6:15朝散歩へ。 傘をさして散歩に行くのは初めてだ。 ひんやりとした空気の中を黙々と歩く。 昨日は寝て起きてを繰り返していたら 昼の11時半だった。 もちろん物凄く疲れていたからだけど、 私は基本良くも悪くもベッドに入れば

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          3月10日(日) 天気 晴れ 6:30起床 寝起きというのはどれだけ寝ても眠い。でも 昨日よりかは寒くないから起きるのが少し楽 だった。 先に白湯用のお湯を沸かし、その間に靴下を 履き上着を着る。 白湯を飲みながらぼけーっとする。 隙あらばついボケーっとしてしまう私だけど、 出店中は良くも悪くも気を張っているので、 このタイミングでぼーっとする時間を少しでも 作っておくのが良い気がした。 途中シンク内の食器を食洗機に入れて回し、三角コーナーのゴミを片付ける。 6:45

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