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What can you leave? - Era Web Architects Project

前の記事で触れましたが、2019年の10月あたりからプライベートプロジェクト『Era Web Architects』プロジェクトを立ち上げて活動をしています。

ここ2週間くらい仕事と移動に忙殺されて身動きがとりづらかったのですが、ようやく CAMPFIRE (キャンプファイヤー) でクラウドファンディングのページを公開することができました。

Webサイトをつくってきた人々の写真展「Era Web Architects」 

このページに「なぜしようと思ったのか?」の経緯や「なぜ今なのか?」の思いを詰め込んでおりますので、ぜひ一度アクセスして読んでほしいとおもいます。

プロジェクト概要

・いわゆるWebサイトをつくってきた時代をアーカイブするプロジェクトです。
・実現したいことは、Webサイト構築に携わった方々に焦点をあてた、ポートレート写真展の開催です。
・並行して Youtube チャンネルでのインタビューを実施しており、その先に、写真集 + インタビュー集としての書籍化を目指しています。

リターン商品

クラファンよくわからない方も、気持ちだけ応援チケットを用意しましたので、ぜひご支援のほどよろしくお願いします。ユーザー登録をしてご購入いただけます。

・気持ちだけ応援チケット: 1,000円
・入場チケット: 3,000円
・入場・イベント参加チケット: 6,000円
・全部入りチケット: 10,000円
・写真づくり応援チケット: 10,000円
・撮影予約チケット: 70,000円
・企業協賛チケット: 100,000円

企業協賛をご検討の方がいましたら直接ご説明にあがりますので、ぜひメッセージ等でご連絡ください。

プロジェクト実現までのプロセス

来年3月に写真展を企画していますので、このクラファンページの公開をキッカケにいろいろな方に見ていただきたいと考えています。情報発信等は、公式ウェブサイトFacebookページTwitter などで提供していますので、こちらもぜひチェックしてください。

また、Youtube チャンネルを開設し、毎週写真展のモデルになった方々をお呼びして当時(インターネットとの関わり始め)から現在に至るまでについてお話しいただいています。これまですでにゲスト7人をお呼びして配信をしておりますので、興味を持った方はぜひご覧ください。

実は Youtube ライブで配信した内容は記事化して『Web Desigining Online』のほうにも掲載しております。動画で見るのがしんどい方はそちらでもお読みいただけます。

「キャリアの最期までつくる人」を増やしたい ― 原一浩|WD ONLINE

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ということで、クラファンページの公開を皮切りに、いろいろな場面でこの『Era Web Architcts』プロジェクトをご紹介していきますので、ぜひプロジェクトのほうにご参加ください。

まずは、プロジェクトの情報を Facebook ページ 等でゲットしていただき、クラファンページのほうで応援のほど、なにとぞどうぞよろしくお願いします。

Webサイトをつくってきた人々の写真展「Era Web Architects」

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※この記事は、個人ブログからの転載です。

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