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"デザイン思考"を学びたいと思ったときに読むべきおすすめランキング20選


昨今ビジネスの現場でも非常に重要視されている"デザイン思考"を知るための本をまとめさせていただきます。

デザイン思考は、シンプルであり、ややこしくもあり、またどんなことにでも応用が効く思考になるのでデザインに関係がある人もそうでない人も
知っておいて損はないはずです。

著者は偏っているかもしれません。


デザイン思考が世界を変える イノベーションを導く新しい考え方

隠れたニーズを探り出し、飛躍的発想で生活を豊かにする「デザイン思考」。その方法論を世界に広めた伝説的なIDEOのCEOが、刊行10周年を期に内容を刷新。ネットフリックスが進めるUXデザイン開発からツイッターの成功例まで最新事例を多数盛り込んだ決定版



スタンフォード式 人生デザイン講座

仕事がつまらない。就活がうまくいかない。退職後の生活が想像できない……。行きづまりにぶつかる人々を、スタンフォード大学発「幸福な人生のためのデザイン思考」で導く人気講座がここに! いま解決したい悩みを捉えなおし、解決のアイデアを出して実践すれば、思いもかけない道が開ける。

ハーバード・ビジネス・レビュー デザインシンキング論文ベスト10 デザイン思考の教科書

デザイン思考の入門から実践まで、この1冊でわかる!IDEO創設者のティム・ブラウンやトム・ケリーの論文が一気に読める。ロジカル思考の限界を打ち破り、社員の創造力を開花させる具体的な方法論が満載。


HELLO,DESIGN 日本人とデザイン

デザインとは本来、「人間の欲求に寄り添い、解決する、誰にでもできる考え方」。トップデザイナーのように「誰も思い浮かばなかった優れた答えを導き出す」思考のメソッドを、イノベーティブ企業として有名なデザインコンサルティングファーム『IDEO』に所属していた著者が伝授。日本人が今、身に着けるべき理由から、その考え方、活用術まで。考え方も、発想の質も、生き方もガラッと変わる「デザイン思考」の決定版。



「デザイン思考」を超えるデザイン思考 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文

一般にいわれる「デザイン思考」で本当に革新的なビジネスは生まれるのだろうか。世界的デザインファームZibaのエグゼクティブフェローであり、ビジネスデザイナーの濱口秀司氏は、本来、デザイン思考は2つに分類できるものだと言う。改善・改良のための「デザイン思考」と、イノベーションを生み出すデザイン思考はどのように違うのか。



直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN

注目の戦略デザイナーが伝授!! 「根拠のない妄想」を手なずけ、強烈なインパクトを生み出す、知的創造の新技法とは? 「妄想→知覚→組替→表現」の4段階サイクルを回すだけで、プレゼン・意思決定・アイデア・説明…すべてがうまく回りだす!

問題解決ラボ

そうか、そこが“問題”だったのか!
ロッテ、エステーなどの日本企業から、
コカ・コーラ、ルイ・ヴィトンなどの欧州名門ブランド、
さらには「箸」や「桶」の伝統工芸職人まで――
いま世界が最も仕事をしたがる
「問題発見プロフェッショナル」佐藤オオキが明かす、
目に見えない問題を発見し、アイデアを出し、解決するための思考法。

ウラからのぞけばオモテが見える

世界中のクライアントを相手に、常時250を超えるプロジェクトを抱えるデザインオフィス「nendo」。
代表の佐藤オオキ氏の独自の思考法と、チームを挙げてアイデアを具現化する行動術が、多くの企業に支持されています。本書は、その思考法10と行動術3を初めて1冊にまとめた書籍です。

コップってなんだっけ?

テレビで大反響!全世界注目のデザイナー・佐藤オオキが初めて描いた「新感覚絵本」。見方を変えるだけで、発想力がぐんぐん伸びる!


これならわかる! 人を動かすデザイン22の法則

時間がない、センスがない、予算がない、教えてくれない。でも、自分でやるしかないと頭を抱える「ノンデザイナー」のための教科書。
チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介!

簡単だけど、すごく良くなる77のルール デザイン力の基本


「いきなり手を動かす」「とりあえず大きくすれば目立つ」「いろんな色、書体を使いたがる」など、
よくやりがちなダメパターンを避けるだけで、プロのデザイナーの原理原則が身につきます。
プロのデザイナーの思考プロセスを「デザインの原理原則(「AISUS」)」をもとに、「BEFORE → AFTER」の改善例とともにわかりやすく解説していきます。
※AISUS
Accessibility(見やすさ、よみやすさ)
Impression(印象・映え)
Sincerity(信頼性・誠実さ)
Uniquness(ユニークである、独自性)
Share(共感・共生・共創力)

売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン-

デザインってなんだか分からなくてやっかい、と思っている人や戦略的にデザインを使いこなしたいと思っている人のために、「デザインの正解」の導き方を紐解く1冊です。


デザインセンスを身につける

仕事や生活のさまざまな場面で生きる「デザインの力」とは?デザインはだれにとっても他人事ではない。ツイッターのアイコンからブランド戦略まで。普通のビジネスマンにもよくわかるデザインの考え方入門。



センスは知識からはじまる

「くまモン」アートディレクションなどで話題の、日本を代表するデザイナー発「センスの教科書」。センスは生まれついたものではなく、あらゆる分野の知識を蓄積することで向上することを説く。顧客の嗜好が多様化する時代、スキルよりもセンスを磨くことで、仕事を成功させるノウハウを紹介する。


いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

◎クリエイティブディレクターはあらゆる商品や会社のブランディングやデザインを手がける仕事。付き合うのは常に他業界であり、かつ、受け仕事だ。決定権やスケジュール感もコントロールしづらい中で、いかに水野氏は「段取り」をしているのか。その秘密を明かす。


「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義

いまの時代に、どうすれば「長く売れつづける」のか──。
あらゆるビジネスパーソンが抱えるこの課題をデザイン視点から解決する、慶應義塾大学の名物講義「ブランディングデザイン」がついに書籍化。


世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

クリエーティブディレクターの水野学氏、著述家の山口周氏による白熱対談! ビジネスで最も必要なのは「世界観」だ。それは消費者に向けて物語と未来を提示できる、知性と感性を融合させた"最強のビジネススキル"である。注目の2人が放つ新しい仕事論。


アウトプットのスイッチ

ヒットに必要なのはマーケティングよりもアウトプット 最終的に表現したもの の質が最重要。日本を代表するアートディレクターが明かす、まったく新しいクリエーティブ思考と仕事術。


アイデアの接着剤

ヒットは〝くっつける〟ことで生まれる!
「くまモン」アートディレクターによる全く新しい仕事の発想術を紹介!
アイデアとはゼロベースからは生まれない。
それは既にある意外なものを「結びつける」ことによって誕生する!
日本を代表するアートディレクターがアイデアの発想法と実践術を説く。

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」

これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経営、いわば「サイエンス重視の意思決定」では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない――「直感」と「感性」の時代――組織開発・リーダー育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループのパートナーによる、複雑化・不安定化したビジネス社会で勝つための画期的論考!





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