2022年上半期の読書
今年、上半期に再読したもの以外で印象にのこっているもの
バタイユの著書全般とウエルベックのいくつか、ゼーバルトのアウステルリッツ、ウイグル問題、ウクライナとロシアの時事問題などにまつわるものなど、上半期は出会った本が自分なりに印象深いものが多い。
バタイユやドゥルーズバタイユやドゥルーズから読んでいたらサルトルは読むことができなかったかも知れない。
彼らは窓口が開けていて感覚的な思想家たちなのかも知れない。
バタイユはまんまとハマりました。
ドゥルーズは千のプラトー未読。