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間違いを怖れない力。

人生を変えた1000冊ブックカフェ引き寄せ日記day216(2023.12.17日)

🎁無料オンライン説明会🎁12/18(月)21:30〜22:30
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【公開まであと4日】47都道府県に各1名のみ募集

読まないし!売らないし!人生変えるし!
読まない読書会ファシリテーター「読まない師」

12/22(金)22時申込開始♪

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読書会に参加すること(そして、主催すること)で身につけられる力があります。

【あなただけの人生を生きるための9つの力】

🎁やりたいことをつける力
🎁间违いを怖れない力
🎁人生を変える质问をつくる力
🎁人生を変えるヒントをつける力
🎁を変えて心を変える力
🎁直感をカタチにする力
🎁人生を一瞬で変える力
🎁勇気がなくても行する力
🎁ありのまま受けいれる力

❷間違いを怖れない力。

@cookie_bookparty

🎁無料オンライン説明会は、12/18(月)21:30〜22:30🎁 読まないし!売らないし!人生変えるし! 読まない読書会ブックパーティーファシリテーター 「読まない師」47都道府県に各1名のみ募集(海外枠あります) なんと❗️ この企画の参加費(受講費)、、、 皆で決めることにしちゃいました笑

♬ ホワイトノイズ - Official髭男dism

なぜ、人は間違いを恐れるのか?

だって、僕たちはもう何十年も学校やら就職やら資格試験やらで正解を出すことを求められてきたんだから、そりゃ間違えたくないよね。間違えたら、それまでの努力がムダにかるかもしれないし。

学校以前のことも考えてみると、

親から求められてるあり方みたいなものがあって、そこから外れると怒られたり、悲しませたり、がっこりさせたりしてきた。失望されてきた。

親に失望されるってどういう意味があるのか?
子どもの僕たちにとって。

失望されたら、子ども心に親から嫌われそうな気がしませんか?

子どもにとって親から嫌われるということは、いらない子どもだと思われて、捨てられそうな気がしませんか?(多くの場合、ただの勘違いでしょうが)

捨てられたら、衣食住すべてを失い、行きつくのは「死」です。

子どもにとっては、親に愛されることが、生きていくための最適な方法です。そのためには、親の期待に応えつづけること。

と言うことは、

極端に考えると、間違えるのは「死」

そう考えると、「間違える」ってハードル高いですよね。では、どうすれば、「間違える」ハードルを下げることができるのか?

たとえば、

間違ったことが、「死」どころか、誰かの役にたったり、喜んでもらったらどうでしょう。

これ、きっと嬉しいですね!

読まない読書会ブックパーティーでは、正解がありません。正解が出せないようデザインされています。そう、間違えるしかありません(笑)

間違えて、それが誰かの役に立つ経験、喜ばれる経験をして、間違える楽しさを体験しましょう。

本を売らない本屋さん
くっきー🍪

追伸。
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【本と自由につきあえるようになる本】

最初から読まなくてもいい
最後まで読まなくてもいい
中身は全部覚えなくていい

『読書の方法〜自分を成長させる本の読み方』久木田裕常(きずな出版)

*紙の本は高騰しているので(5000円くらい)Kindleでの購入をおすすめします

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