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5人の法則の証明。こんな未来は想像していなかった。

元保育関係の私。
幼稚園・保育園という選択肢だけの世界から、SHElikesに入ってからのこの3カ月半の超簡単な記録をします。
自分で可視化するため、それとこれが、今から何かを始める人のためになったらいいな。

自分のまわり5人の平均が自分になる。という、5人の法則を頭の片隅にいれながら、読み進めていただけたらと思います。

新しいスタートを切った2023年4月

SHElikes入会

・ライティング中心に勉強し始める。順調に課題提出。
・特別イベント、コミュニティイベントにも参加他のシーメイトさんと出会う。副業に複業に、どんな状況でも、どんな立場でも、何歳からでもできる色んな働き方があることに驚き、視野が広がる。
ライターの仕事内容を聞いて、より興味を惹かれる。

SNS

・本格的に、noteとTwitterを開始する。シーメイトさんを積極的にフォローする。

少し積極的な5月

SHElikes

・次々とライティング課題提出、残すところあと一個に。
・ライティング以外にも手を出してみた!
・特別イベント、ライティング以外のコミュニティイベントにも参加。シーメイトさんから刺激をもらう。実際にお仕事への繋げ方なども聞く。
・同年代のシーメイトさんのコミュニティに参加し、かなりの刺激をもらう。本格的に「自分もこうなりたい!!」と考えるように。
・グループコーチング受ける。他のシーメイトさんの進捗状況、ビジョンなどを聞き、自分のビジョンも考える。

お仕事

ポートフォリオもないままウォンテッドリーでライター企業に応募したけど落ちる(笑)

変化の6月

SHElikes

・少しモチベーションが下がってしまった時に、グループコーチング受ける。他の方から刺激を受け、やる気になった。また、コーチの言葉で自分に少し自信を持つ。「保育の経験」が強みなことに気付く。
・モチベ維持のため積極的に特別イベント、コミュニティ参加。この頃になると、知っている方も少しずつ増えてきて、イベント後にSNSで少しお話したり。SNSの交換もして、それを見るたび、いい刺激に!
・夏期講習キャッチコピーコンペ応募

SNS

・noteで50スキ!教育系記事でトロフィー獲得!
・Twitterで保育の発信をしていたところ、保育関係の企業の方、シーメイトで元保育関係の方から声をかけていただく。そこから、zoomで直接お話しする。

お仕事

・noteをポートフォリオにウォンテッドリーで応募してみたけど、上手くいかず。一般企業に入る難しさを感じ、自分は何がしたいのか悩む。
・ベビーシッター
選考会通過

進化の7月

✨SHElikes✨

・ライコミュもくもく会が楽しすぎた。
・マーケティングについても勉強し始める。
夏期講習キャッチコピーコンペ、ノミネート
 選んでいただいたことで、自分の言葉に価値が生まれた気がして嬉しかった。教えてくれたライコミュCPさん、祝福してくれた方、ありがとうございました。(ということで、もちろんコピーライティングの夏期講習参加して、プロからの講評をききます!)
・リアルでシーメイトさんとお会いする!素敵なシーメイトさん、保育関係の方を紹介していただき、視野が広がる。

SNS

・Twitterのフォロワーさんが、ありがたいことに増え始める。
・元保育関係シーメイトさんと、初めてのTwitterスペース!緊張して、終始あわあわしたけど、いい経験だった。ありがとうございました。
・保育系企業の方に再び声をかけていただき、zoomでお話。

✨お仕事✨

・Twitterで声をかけてくださった保育関係企業の方から、インスタ記事投稿のお仕事をいただく。初めての業務委託。
ビジョンにすごく共感できる会社なので、ここでお仕事させてもらえて幸せです。ありがとうございます。
・ベビーシッターの届け出を提出する


5人の法則

幼稚園、保育園という選択肢だけの世界を飛び出し、どうなってしまうのかと思ったけど、SHElikesに入会後変化がありました。

自分の周り5人の平均が自分になる(5人の法則)
ということを入会当初に聞いたけど、それを身をもって感じます。

もし、継続して働いていたら、こんな世界を知らなかったし、知らないからやらない、やらないからできない。っていうレールの上を歩いていたことでしょう。

でも、たとえオンラインでも環境を変えたことで、関わる人が変わり、色んな人がいることに気付いて自分の見える世界と選択肢、価値観が広がった。
そして「私は不器用。私には無理。」っていう呪縛が少しずつ消えて、新しいことに挑戦するというハードルが下がった気がします!


環境さえ整えば、大人も子どもも成長できる。

変わりたいと思ったら、どこに身を置くのか、自分の周り5人はどんな人がいいのかをよく考えると、きっといい方向に繋がると思います。

みんなやってるから、私もやった
同調するなら、いい同調に。



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