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午郎’s BAR 最初の1杯 「午郎’s BAR へようこそ」

本日より、ブックダムの現段階での最年長者であり、お酒が大好きな私、
事業推進部の近藤午郎が、「午郎's BAR」という名で、出版や書店に纏わるいろいろなお話を書かせていただきます。

まずは自己紹介。
近藤午郎 56歳 長野県出身 
昭和41年、いわゆる「丙午」の年に生まれたので、「午郎」と言う名が付きました。
北海道の某教育大学を卒業して新卒で入った会社が〇善の書籍外売部門。
〇善で20年間民間の研究機関を中心に営業担当をし、そののち12年ほど企画や親会社との協業を担当して、一昨年〇善を退職し出版社の営業責任者を経て現在ブックダム事業推進部(主に出版社さんや著者さんからのご依頼を受けて、本の販売促進のお手伝いをする部門)におります。

〇善在籍時代、グループ内書店である〇善ジュンク堂以外の書店さんと仕事をさせていただく機会があり、そこから出版業界についていろいろな情報を集めて自分なりに解析することをするようになり、それなりの知見や人脈を持つようになりました。
プライベートではお酒(特にウィスキー)が好きで、周囲から「驚異の肝臓を持つ男」と恐れられております。

そんなお酒好きの出版業界通(自称)が楽な感覚で本に纏わること(但し多分本そのものの紹介はほぼしないと思います)をみなさんにご提供するBAR、
それが「午郎's BAR」です。

流石に毎晩営業するとそれなりの年齢故翌日二日酔いになりますので、月に2,3回くらいのペースで書かせていただこうかと思っております。
是非軽い気持ちでご来店お待ちしております。

最初の1杯 The GLENLIVET 21年
ブックダム菊池代表との思い出のウィスキー

https://twitter.com/goro_bookdam