文学部唯野教授

Amazonオーディブルです。

筒井康隆の続きです。

昔、本屋で見かけて、タイトルだけ気になってましたが、読んだことありませんでした。今日は10分だけ聞いてみました。唯野の俗物っぽいところは分かりました。文学部に進学したい人、進学した人には興味持てる話なのかもしれませんが、私が欲しい情報はなそうな気がしたので、切り上げました。

つづく。。


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