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リモートワークの議論がつまらなくて気絶中

こんにちは、BONXのGrowth Managerの鈴木です!いつもウェビナーの司会をしている印象かもしれませんが、リモートワークのこともしっかり考えてます。考えてますが、いま、気絶してます、リモートワーク の議論やまとめがつまらなさすぎて。

せっかくのリモートワーク 、私はBONXのVision「世界は僕らの遊び場だ」を体現したいと思っていろいろ考えてます。

平日にタヒチにいって、水上コテージに泊まってリモートワークしたらどうだろう、たぶん海に飛び込みたすぎて、集中できないと思いますw そこまではやりすぎかもしれませんが、種子島に行って、朝サーフィンしてから、民宿からリモートワーク は全然可能だと思います。
今度やってみようw

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秋ですし、Go Toキャンペーンもあるので、平日に北海道に2泊3日くらい滞在して、夜はおいしい海鮮をいっぱい食べても楽しそう、朝はハイキングに行ったり。ランチはスープカレーで決まりですね。
そのまま土日をつなげれば、カヤック に行ったり、湖でウェイクボードやったり。なにより平日はお値段が安いのが嬉しいです!まさに「お、ねだん以上!」。

私はそう考えているので、最近話題になっている、在宅ワークかオフィス勤務が効率的か、課題はコミュニケーションなのか雑談なのか、という議論が本当につまらなくて気絶してしまいました。

もっと「平日の自分」という枠組みでリモートワークを考えたほうが、働くことのカスタマイズがたくさんできますし、なにより人生を豊かになると思います。

ツールはたくさんあります、teams, Slack, Zoom, そしてBONX。

BONXメンバーのリモートワーク はまさに「世界は僕らの遊び場だ」を体現しています。サーフィンが趣味のメンバーはもう2名も湘南に引っ越しましたし、沖縄生まれのビーチ中毒のメンバーは平日に沖縄にいって、そのままリモートワーク してます、もちろん出勤扱いです。業務に支障なんて全くないです。ちょっと時差がありますが、ドバイに引っ越したメンバーは、そのままリモートワークでマネージャーとして大活躍してます。
自然が大好きな私は山の近くに引っ越しちゃいましたw

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(BONXチームでのサーフィンの様子)

コミュニケーションや雑談、はたまた家だと集中できないとかの課題抽出は一旦おいていて、せっかくリモートワークを導入したのなら、もっと「こんなこといいな、できたらいいな」のアプローチでリモートワーク を議論したほうがもっともっと楽しくなると思います。

リモートワークの本質は、「働く」というアクションの中で、オフィスという物理的な主体ではなくて、自分自身の意思が主体になることだと思ってます。

ちょっと過激なタイトルですが、これをきっかけに平日にもっと人がいろいろな場所に行くようになる、地方が活性化する、そして世界が僕らの遊び場になれば、嬉しい限りです♪