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BONX for BUSINESS導入事例|丸紅従業員組合 U-35 プロジェクト

丸紅従業員組合 U-35 プロジェクト

丸紅従業員組合U-35プロジェクトは“地方創生”や“産学連携”という、商品別組織にないような組合員のビジネスアイデアをサポート。社内外のアイディアや課題に対して組織・セクションを横断して集まった有志が自主的にプロジェクトチームを作れるような仕組みを提供しています。今回は、ガン医療等の社会問題の解決のための活動をしているプロジェクトチームが、全国各地にいるメンバーとのリモート会議でBONXを活用している事例をご紹介します。

常時接続で話したい時に相互通話が出来るのが魅力

BONXは常時接続なので、コールを鳴らして相手を呼び出す必要はありません。話したい時に話しかければ、独自の発話検知機能によって、隣に居るかのように自然に相互通話を始めることができます。話したい時に自然に会話を始めることが出来れば、プロジェクトの打ち合わせもスムーズに進みますよね。作業に集中したい時は手元のボタンで、簡単にミュートにすることもできます。

**丸紅従業員組合 U-35 プロジェクト医極 Chief Partner|三原 義久様

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U35の企画で丸紅の従業員組合の方と一緒に、がん医療についての社会問題の解決の活動を始めたんですが、全国各地にメンバーが集まっているので、一緒に集まって会議をするという機会が、なかなか作れませんでした。その中で、メンバーの方々との遠隔でのコミュニケーション、双方向のやり取りがタイムリーに出来るというところに魅力を感じBONXを使わさせていただいております。これからビジネスシーンでもリモートでコミュニケーションを取るシーンはますます増えていくと思いますので、BONXを選んでもらったら必ず役に立つのではないかと思います。