10/1(日) BOOK LOVER’S HOLIDAY 開催
毎月開催、気になる本と出会えるブックマーケット「BOOK LOVER’S HOLIDAY」
32回目の今回は10/1(日)に開催いたします。
同日には、徒歩15分の代田橋Feverさんにて、独立系出版社のブックフェス「Books&Something」が開催。
連動企画として、両会場をを繋ぐ本屋MAPを配布・販売します。
みなさまぜひ、MAP片手に、本屋散歩も楽しんでみてください。
📚今回の出店者はこちら📚
●タケナカリー●
株式会社Chace The Curry代表。カレーに関わるイベントプロデュース、コンテンツ制作、執筆、レシピ開発、商品企画などを手がける。 「マツコの知らない世界~しゃばしゃばカレーの世界~」に出演したカレー3兄弟の三男。ほぼ毎日カレーを食べている。カレーから愛されたい。手がいつもカレー臭い。
●カフェバグダッド●
仮想空間のアラブカフェ。ポップアップでのZINEなどの販売を行なっています。
●コトバノアリカ文庫●
個人文芸誌『地の文のような生活と』を発行しております、コトバノアリカです。毎回設定されたテーマに沿った小説・批評・エッセイを執筆し、一冊の文芸誌にまとめています。vol.1のテーマは「差別を書く」。vol.2は「父が/を書く」です。見つかった答えを披露する書籍というよりは、著者が迷い、惑っている姿を描き出していく書籍になっているはずです。
●シャラポア野口●
普段はGコードぐらいの激貧ボキャブラリーでなんとかヤケクソ弾き語りをしているのですが、最近ライターみたいなことをやっていまして、それに伴い本がわんさかわんさかです!よし!もう、仕方がない!大放出でやっていきましょう!! 自分たちが作っている「めぬけ」っていう文芸誌も持っていきたいです!
●ブックマート川太郎●
カッパの川太郎が目印のODDな書店
●yoka[余日]●
私たちデザインチーム余日[yoka]は、 アイデアをたらたら出して、 できるものからこつこつ形にして、 「なくてもいい」をつくる集まりです。 余日では、くだらないアイデアを生活に取り入れることが くらしのゆたかさに深みをもたらすのではないかと考え、 アイデアを考えたり、プロダクトにおこしたりしています。
●BIBLIOPHILIC●
「BIBLIOPHILIC」は、「本のある生活」を楽しむためのブランドです。本好きの皆様のために、本と人との間でそれぞれの役割を果たす、すべての「道具」を取り扱います。 三冊の本の上に、猫が乗っているロゴマークが目印。愛書家の邸宅、図書館の庭、古本屋の店先――不思議なことに、本のある風景の中には、よく猫がいます。「BIBLIOPHILIC」の猫のマークには、あなたの机の上や本棚の隅で、静かに長く愛されるブランドでありたいという意味がこめられています。
●ナナルイ●
図書館の本の背表紙にはラベルが貼ってあります。このラベルの数字は本の内容を表しています。0から9までの数字に分類されていて、7類(ナナルイ)は芸術の本。そこから、出版社の名前をナナルイと名付けました。生活のなかにある芸術の本を発行し、本に関わるグッズも制作しています。
●CORNER BOOKS●
プリンティング・カンパニー「CORNER PRINTING」が運営する「CORNER BOOKS」 埼玉の戸田公園駅から徒歩5分の場所に店舗を構えています
●neoコーキョー●
"近く"をフィールドワークする雑誌「neoコーキョー」を最新号まですべて出品します。1号は"路上"、2号は"ホーム画面"、3号は"インフラ"、4号は"カタカナ語と漢字"を特集しています。フィールドワークのガイドになる「パンフレット」も!
読書の秋です!みなさまお気に入りの1冊をぜひ探しにきて下さい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?