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『綴』

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思った事を綴る日記的な記事を集めたマガジンです。
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少しずつ 少しずつ

昨日は深谷は七ッ梅酒蔵跡のプチマルシェにお邪魔しました。そこでの収穫のお話。 映画「マイクロプラスチックストーリー」を観てからは、編み物好きな私が作っていたアクリルたわしを辞めて麻糸でエコたわしを編むようになりました🧶 強度や乾きやすさに苦労して色々デザインを試して行き着いたものを使っているのですが本当は以前は100均でも見かけたと噂のヘチマたわしが欲しかったんです。 かねてから熱望してご近所をウロウロした事もあったけれど出会えなかったそんな念願のヘチマに、七ッ梅でご縁

欲しいものを手に入れる、それは執念

編み物が好きです。初めて触れたのは小学校の時かな。お友達のお母さまが資格取得が趣味みたいな方で編み物の認定講師も持っててうちの母親もゆるく教わっていたようで、私も自然と興味が向いて。その時はかぎ針は幼い私にはなんとなくもっさりしてるように感じられて、棒針の方がイケているように思って主に棒針で模様編みするのにハマっていたように記憶してます。 なんやかんや忙しくなって編み物からもすっかり離れてしまっていたけれどたまに冬になるとやっぱりやりたくなったりして、ぼちぼちやったりやらな

ニラとレモングラスの見た目は若干似ている、、、。

クス・クシュさんの朝らく市でマイムマイムランドさんの農薬・化学肥料不使用のニラを購入させてもらったら、オマケで見かけだけニラに似てるドライのレモングラスをいただきました🕺🏻 なので、朝市からギガディランを仕事に送っていき早速おうちに帰ってから一人ブランチと一緒にいただきました🙏 口も胃もめちゃスッキリする🌿 ごちそうさまでした🙏

地元の朝市で大好きなものたちに触れてテンションがあがりまくった話

日曜日に前橋にある自然食品店クス・クシュさんの朝らく市に行きたくて、この日遅出で仕事だったためにむずがるギガディランを朝市にやってくるバンの有機珈琲OICHOCOFFEEさんで誘惑して叩き起こして拉致☕️ カップ持参で50円オフなのも嬉しい😃 いつものコーヒー用マグが使用中だったので蓋のないビアマグを抱えて17号を走った。 気持ちの良い日曜日のお天気の朝、農薬・化学肥料不使用(さらに動物性肥料不使用のところも)の農家さん達と出会えて採れたて野菜を購入させてもらえました🙏

気に入ったギターストラップ求め下手すると数日ネットを彷徨うのはもうおしまい

つい先日ライヴが近かったこともあり重い腰を上げて普段はめったと取り替えないベースの弦を張り替えた。 前々からそろそろ新しいストラップ欲しいな〜と思いつつ、何年も前に海外ツアー中にライヴの最中ストラップが外れるアクシデントに合い、やむを得ずその場でガムテープで補強するという憂き目を見たものの(写真のように白ガムテを愛用していたのが不幸中の幸い)、そもそも楽器愛というものが欠落しており特段気にしないまま幾年月。途中、元メンバーがあまりのボロさを見かねてなのか誕生日にストラップを

手塩にかけられた娘と素朴に大きくなった娘

蛇、再び部屋に忽然と現る

部屋に突如蛇がいるシュール

生命畏るべし

会えない、ならば

さて、今回は会えない残念さを楽しみに転換する試み。 一度包丁の使い方をちょっと教えた時の姪っ子の短時間での成長ぶりに感動し、今度はお菓子作りを教えたいという欲望が湧いて来たものの、2020年4月27日現在の日本において、その望みはあまりにも欲が深いので断念。 であれば、一緒に作れないまでも、何とか楽しく味と作り方を伝授する事で、一緒に作れなかった残念さを払拭する狙いと、流行りのオンライン通話ではなく、何か形に残るもの、何か子供達が後で振り返った時に、あの頃実はCOVID-

繋げる麻薬により分泌される快楽物質

はじめに昨日とっても嬉しい事があったのでここで共有したいと思います❗️ 何が嬉しかったって、こことここ、繋がったら素敵だなと思った自分の思惑通りに事が運んだことによる快感が半端ない。一体どういうことか。 TakeOutTokyoFacebookで友人がシェアしていたTakeOutTokyoというウェブサイト。私の自宅は東京ではないので自分にはあまり関係ないのだけれど、その友人が日頃からシェアしている情報の質に信頼を置いているのと、リンク画像の中に表示されていた「コロナ禍の

mothercoatのトキロックと発します

はじめにお初にお目にかかります🙇‍♀️ mothercoatのトキロックと発します。 「mothercoat」「トキロック」、将又このページのURLの「BONJIN_RECORDS」とは一体何であるのかについては、事前に「プロフィール」をご一読いただければ幸いです。 トキロックとして初めての投稿なので、noteにおける自分の表現の在り方を、これを書きながら探ってみようと思います。 表現の様式まず、noteという媒体においては、自分の表現の読者はトキロックはおろかmoth