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#22世紀の食文化の創造
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ⑦
「ちりめん山椒」
ラストの「食」はこれ
小魚に対しての想い出は
ネブトだけではありません
いまでこそ
「ちりめんグルメプロジェクト」
のメンバーとして
鞆の魅力を発信することに
想いを馳せていますが
ちりめんとの感動の出会いは
「ちりめん山椒」です
佃煮とも違い
さっと炊き上げたちりめんと山椒
ふわっと優しく炊きあがったちりめん
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ⑥
「鬼がらしのラーメン」
山形県に私の兄(長兄)が住んでいます
ちなみに次男は神奈川
三男(私)は広島です
山形には今まで計10回くらいは行ってると思います
蔵王山でスキーをしたこともあります
温泉も素敵なところ沢山あって
特に衝撃的だったのは
「百目鬼温泉」
田園に囲まれたなんとも素敵な立地で
何がすごいって
「一回の入浴は3分以内」
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ⑤
「ネブト」
キマシタここでネブト
ネブト
以下Wikipediaより
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関西、岡山・広島県の備後地方では「ねぶと」(広島県の備後地方以外「ねぶとじゃこ」)とよばれ、他に「いしもち」(岡山、香川)、「めぶと」(岡山県の一部地域)、「めんぱち」(広島県の一部地域)などがある。
分布・生息域
日本など太平洋北西部を中心に分布する。
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ④
「センブリ茶」
センブリ茶
以下
Wikipediaより
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和名センブリの名前の由来は、全草が非常に苦く、
植物体を煎じて「千回振出してもまだ苦い」ということから、「千度振り出し」が略されて名付けられたとされている。
その由来の通り非常に苦味が強く、
最も苦い生薬(ハーブ)といわれる。別名は、トウヤク(当薬)、
イシャダオ
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ①
「函館で食べたタコ」
両親が青森出身で
それぞれ兄弟が多いので
当然親戚が多い。
函館の昆布漁をしている漁師にお嫁に行ったのは、
私の母のお姉さん。
そんな函館の従妹の結婚式に
当時小学4年生だったかな?
「花束贈呈役」を仰せつかり
当時まだ青函トンネルはなく
連絡船に乗って
冬の津軽海峡を越え
函館へ行った冬休みの想い出。
船酔い
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ②
「すしこ」
この料理についてはかなり捕捉が必要
まず
「すしこ」で検索し
最初に出てくる
「あおもり産品情報サイト」によると
以下の内容がすしことなる
米どころ津軽地方の西北地域を中心に伝わる、全国的にも珍しい「ごはんの漬物」です。蒸したもち米に、浅漬けした赤紫蘇、きゅうりやキャベツを入れ、乳酸発酵させて作られます。赤紫蘇の色が鮮やか
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ
写真も何もないけど心に刻まれた思い出の「食」チャレンジ③
「トムヤムクン」
私のいまの料理人としての
スタイルに至る
出逢いの一品
トムヤムクンを知らない人のために
Wikipediaより
以下
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「トム (ต้ม)」は煮る、「ヤム (ยำ)」は混ぜる、「クン (กุ้ง)」はエビのこと。エビ入りトムヤムスープという意味であり、他にも鶏肉やイカ等、他の食材入りのトムヤムスープもある。