遅すぎた宣伝【QRaiN】連載中です。
この度――というより昨年のクリスマスより、ステキコミックにてお話連載しております。
作品はこちらから!
https://sutekicomic.com/comics/f0e40720-784d-4796-9bcd-9e93eaa75178/
QRコード――死んだ猫――レーザーポインター――ウラアカ――リンゴ送れC――。
色んな方々からご協力頂いております!
面白いものに仕上がってること間違いなし!
以下、全く関係ないひとりごと。
むだな一日を、無理にでも有意義にしようとした。
リングホファー工場を見学。
大阪芸大研究室。
姉の家に寄る。
夕食、散歩、十時にここへ帰ってくる。
パンチのある広範な喚起力によって、さまざまな力が成長すること。
一筋の独立した航跡が、ぼくらの船体に沿って捻じ曲げられる。
そして影響力が高められるとともに、ぼくらのさまざまな力の意識が――さらにはその力そのものが高まっていく。
ぼくの頭をパッと過ぎった航跡のいくつか。
「ジョン・ウィック」
「映画大好きポンポさん」
「スコット・ピルグリム」
「ダンガンロンパ」
「パパイヤ・ママイヤ」
「チック、チック……ブーン!」
「ジム・キャリーのアイアムザウォルラス」
ひとりごととは言え、文体の分かりづらさが目に余る。
その分かりづらさと、サリンジャーの小説に出てくるシーモアの言葉とが喧嘩してる日々。
すまんけど俺はバディじゃないし、そんな時代でもない。
首の皮一枚でも、うすぅーく削げそうならばそれを削いだもん勝ち。
サリンジャーとかカフカとかに「猫ミームが流行ってるよ」って教えてあげて、その後の反応が見たい。
『それで?』って表情するんだろね。
分かってても、それでも、教えてみたい。
その表情を見てみたい。
……ひとりごとの方がなげぇな。
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