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ガッツリ系とスイーツ系のオープンサンドを楽しむ朝ごパン

三連休の最終日。
連休中はずっとお天気にも恵まれました!
仕事だったけど!

そんな連休最終日を乗り切るための朝は、2種類のオープンサンドを用意しました。
パンは、ご近所パン屋さんの厚切りスライスのパンドミ。グリルでうっすらと焼き色がつくまでトーストしたら、網にあげて熱を少し取ります。

半割りにしたミニトマトと、ジョンソンヴィルソーセージを1本、スキレットに入れて、こちらもパンドミと一緒にグリルに入れちゃいます。
トーストの方が先に焼き上がるので、スキレットを奥に押し込んで… トマトの表面にジュワッと水分が浮いて、とろりとした感じになるまで待ちます。

先に上げたトーストは、粗熱が取れたら片方にはマスカルポーネをたっぷりと塗って、その上にスライスしたラ・フランスを並べ、仕上げにはピンクペッパーをパラリ。

スキレットのトマトがいい具合に焼けたら、もう片方のトーストに少しだけマヨネーズを塗ったらバランスをみて乗って、スキレットはそのままコンロへ。
グリルで温まったジョンソンヴィル、最後にバシッと火を入れるイメージです。
パツパツになった皮が弾けて、肉汁が溢れてくる感じ。ジューシー!
そのソーセージもトーストに乗せたら、リコッタチーズを少し、そしてパセリを散らして完成です。

ジョンソンヴィルソーセージのボリューム!
お肉食べてる感ある、そして、トマトはそのままトマトソースのような味わいで楽しめちゃう「ガッツリ系」のオープンサンドと、優しいマスカルポーネに、よく熟したラ・フランスの柔らかさと甘さがそのまま「スイーツ」のようなオープンサンドが出来ました♪

これ、どっちも選べないくらい、どっちも好物です^ ^

今朝はフルーツたちどれもこれもが「今が食べごろ」というタイミングでした。
オープンサンドのラ・フランスはもちろん、ヨーグルトに入れた、種無しで皮ごと食べられる赤い葡萄も、最後の最後、まだちょっと実が締まっていたのでギリギリまで待ってみよう…と様子をみていた無花果2個。
ビオレソリエスとブラウンターキー、どちらも完璧な熟れ具合だった!
さらにもう一つは、キウイです。

昨日届いた『藤井にじいろ農園』さんからの産直キウイ4種類のアソート。
この立派な箱!

開けるとこんな感じ。

左から「香緑」「東京ゴールド」「レインボーレッド」「ジャンボイエロー」という名前。
スーパーでよく見かけるヘイワードという品種とはちょっと違ったキウイがずらりと並んでいるのですが、この中のレインボーレッドが1個だけ何故か熟していたので、早速食べちゃいました。

半分にカットして、スプーンを入れたらキウイの果汁が滴ってくるほどすごいんです。
皮を剥くと果汁が溢れてもったいないから、スプーンで掘って食べるのが正解!
美味しい食べごろのフルーツが揃っているのは、幸せ度が上がりますねぇ。

今朝はリンゴを出さなくても大満足というラインナップになりました。

そして、やはりジョンソンヴィルは美味しい。

フォトコンテスト参加中なので、今週はちょっとソーセージが並ぶ食卓が続きそうです♪
朝ごはんばかりじゃなくて、お昼や夜、おつまみ系も作ってみようかな?
でも、ジョンソンヴィルはこうやって、バシッと焼き目をつけたものが1番美味しいって思っちゃうんですよねぇ、、、

あれこれ試して写真も撮りたいけれど、食べ物は「美味しい」を優先したいものです。

あと今週は、たくさんあるキウイの追熟、見極め、頑張ろう!
ついつい焦っちゃうのですが、いやいや落ち着け…と言い聞かせつつ、しっかり熟すのを待とうと思います。

皆さんはどんな三連休だったのかなぁ。
昨日、街の様子をnoteに書きましたが、ちなみに本日は、日本橋辺りも東京駅内も、いつもの週末より人は少なく感じられました。
山手線も空いているなぁという印象。

そして、職場ではまた感染症対策のガイドラインの引き締めがありました。

まだまだ試行錯誤は続きますねぇ。
まずは自分の身を。そして、身近な人を守りたい。そうすれば、社会全体が守られるのかなぁ、と。

今週はほぼ家仕事ばかり。
ゆっくりします。


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