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【メディア】日経クロストレンドに掲載いただきました

こんにちは、Bokksu(ボックス)です。ニューヨークと東京に拠点を持ち、日本のお菓子を箱に詰めて毎月海外顧客に販売するサブスクリプションボックス(定期購入)事業、越境EC事業、米国内でのオンライングローサリー事業などを行っています。

先日、様々な業界のマーケター向けのデジタル・メディアである日経クロストレンドにBokksuを取り上げていただきましたのでご紹介します。

「これほどまで多岐にわたり、パッケージも洗練されたご当地のお菓子が発展している国は他になく、日本独自のもの」とタン氏は話す。伝統を受け継ぎ、長い歴史を築いてきた家族経営のメーカーも多い。例えば、室町時代に創業した和菓子の虎屋(東京・港)は創業から約500年。「(1776年に建国した)米国よりも歴史が長い。京都に行くと、うちなんてまだ創業100年なのでまだまだですよ、というメーカーもある」(タン氏)。その歴史が米国の人々にとって畏敬の対象になり得る。

日経クロストレンド「箱にお菓子がぎっしり 和文化と歴史を伝える「食べるメディア」」
(2023年3月8日)

弊社CEOのDannyが日本のお菓子との出会い、Bokksuを創業するまでに至った経緯や、Dannyが感じる日本のお菓子の魅力や強みをインタビューしていただいたものが記事になっています。

日本で暮らしているとなかなかわからない、日本のどんなところが海外の方に評価され、愛されているのかということ。それをBokksuは今後もお客様の声やニーズの変化などをしっかりと捉えながら、日本らしいお菓子をそのストーリーとともに世界中のお客様へ届けていきます。


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