新宿地下と、ネバーエンディングストーリー
B「私、実は<茶の池田や>の茶ボトルは未だ買ったことがない。抹茶フロートは散々食べてるのに。」
Y「美味しいはずだし飲みたいけど、ラベルのないペットボトルを持ち歩く私in新宿。地方ならいいけど、新宿は恥ずかしい!」
B「飲み終わった容器に家で濃茶を入れた感、凄まじいもんね…(笑)(注:池田やのお茶は美味しい)では、地下で印象に残っている店は?」
Y「箱寿司。見た目も可愛いので大人女子心が躍りました。あとは、閉店した<珈琲店トップ>。古い店内に対して加瀬亮系若者男子のウェイターがたくさんいる、そのマッチングが好きでした。」
B「トップはイケメンがいるし、混んでなくてよかったな~。Yちゃんは新宿地下を知ってから一人で利用出来そう?」
Y「一人でならお粥屋。あとは、う~ん。たとえば、新宿地下をoz magazine的視点で見てみたら、むしろ愛でたい店がたくさんある都会のローカルスポットに見えてくる。“女子たちがちょっとした地方に来たトリップ感が味わえる、新宿地下!”」
B「Yちゃん新宿地下解ってきたじゃない~!でもozに載ったら無駄に混んでしまう…そんなの新宿地下じゃない!(笑)」
Y「そうですね、やっぱりozは特集しちゃダメ!(笑)そういえば、京王モール地下の朝はネバーエンディングストーリーが流れていました。動画撮りました。」
B「さすが音楽好き!私ならたぶん気づかないし、動画撮るってヤルね~~」
Y「朝通ってハッとしました。記録係の血が騒ぎました。」
B「新宿地下とネバーエンディングストーリー…今、アツいものがこみ上げてきている。地下最高だね。最後に新宿地下へメッセージを!」
Y「新宿地下の世界は、近づけても掴み切ることができない、宇宙みたいな場所。様々な時代の変化を受け入れても、これからもあるがままの新宿地下でいてください。」
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