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宇宙人が古代マヤ人に乗り移ったのか?

Hola! Buenos Dias ! スペインアンダルシアの田舎在住のkuni です。
8月初めての日曜日は獅子座の新月。エネルギーが燃えるような日らしいのですが…暑い日は続きます。😭
熱中症に注意!!ですね。

さて、私は、幼き頃から占いが好きなのですが、日本にいた頃は、毎日のように本屋さんに寄り道しては、占いコーナーを立ち読みしたり、占い本を買ってみたりしておりました。2020年の流行病で閉じこもる生活になってからは、YouTubeで見るのは占いチャンネルのみ、自分でも、オラクルカードやら、タロットカードも学びながら、毎日乗り越えてきたわけですが…

ま、類ともで、友人の中には、マヤ暦、前世占い、星読みをやっている人は、20代の頃から周囲にいたのも事実。

私が頼んだわけではないのですが、前世占いによると、私の前世は、修道女、エジプトの占い師、そして、城に閉じ込められた金髪の少女。らしいとか😆
教えてもらったり。笑い飛ばしていたこの前世占いも、最近腑に落ちて、びっくりしています。🤪

ご縁あって、昨年は九星気学を学んでみたり、いや、しかし難しすぎるのと、日本でないことで、場所が決められないというのも、ちょっとそこも難しかったりしたもので、諦めてしまいましたが。

今年は、星読みをもう少し学ぼうかと思っていたのですが、ふと出会ったマヤとの出会い。

マヤ暦は私自身、南米が嫌いなこともあり、あまり好きではなく、気にも止めていなかったのですが、たまたまのご縁で、知ることになり、いやはや、知れば知るほど面白い。

そして、ヨーロッパの文化や歴史を知る上でのローマ人の素晴らしさを知る中、もちろんそこには、エジプト、ギリシャの歴史もあるのですが、マヤ文明の歴史も、あまり好きではなかったので、全く興味がなかったところが、2024年の今、マヤの人たちが、こんなすごいものを作り上げる人たちって、すごすぎる。と大きく感じ方が変わっているわけで😆

感覚だけではなく、データー分析がされていて、それが何通りもあるという、数字と組み合わせと、そこにある意味を見ていると、いやいや、マヤ人たちって誰?

突然現れたマヤ文明って、もしかしたら宇宙からやってきた人たちなのでは、と思ってしまう今日この頃。笑われるかもしれませんね。
でも、昨日は、火星に生物発見とか、地球に住んでる人たちが、宇宙にようやくついて行けるように

南米に行ったときに立ち寄った博物館のもの…可愛い😍

世界4大文明というと、メソポタミア、エジプト、インダス、中国っていうのを勉強したけれど、いずれも川があるけれど、マヤ文明は川がないところに文明の発達があったというわけですが…
どっからきたのや、マヤ人たち、もしやあなた方は、宇宙人だったんじゃないの? だから、あんなに細かい数字の仕組みを作り上げられたんでは…マヤ暦の暦の仕組みを学ぶにつれ思うことなのです😃

でも、もし、そんな文明の話が宇宙との関わりがあるとしたら、私が気づく前に、いろいろな学者さんやら、研究者さんやらが調べていることだと思いますが、私の中では、今、まさにそうなんじゃないって思うわけなのです。

このおばちゃん何いってまんねんって感じですが、2024年になり、宇宙での時間の流れに、やっと地球が追いついて、いろいろな人が気づき始め、そして、今後の世界が変わっていくのでは、なんて、思いながら、宇宙的なスペインアンダルシアの散歩をしながらの想像は、果てしなく続いていきます。


朝の散歩はいつも何もない大地と空と太陽と

宇宙から見ると、何もないところに来やすいのかも、イスラム人もそうですが、自分たちが住んでいた、生活していたところに、移り住みたいと思い、このアンダルシアコルドバは、そんなイスラムの王国ができと砂漠のようなところでもありますが、宇宙から見たら、いろいろな星たちの歪な地形と何もない大地は、とっても魅力的な場所であり、そして、望遠鏡のすごいのがあるのであれば、それでのぞき見れるということになりますよね。

遠くから、未来を差し締めるかのように、数字とデーター分析をした、マヤ暦、知れば知るほど奥が深いと、頑張ってお勉強中の夏の日でございます。

暑い😆

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