新しい命の誕生!
令和3年3月3日に女の子の姪っ子ちゃんが、新たに誕生しました。スペインでは、令和って関係ないけど、お雛祭りの誕生の子は、(この写真は使用可能な知らない赤ちゃんの写真ですが…) スペイン人とは、なんとも、生まれてきた時から、髪の毛ふさふさ、鼻高々、お目目ぱっちりちゃんなのです。👀
まあ、なんともびっくりするくらい生まれたてでも可愛くて、そして、本日3月5日には退院してくるそうな、日本とは、大違いですけれども、なんとも、早い隊員と、成長っぷりな感じもするし。
やはり、日本と違って、何か時間が早いのか?そういえば、年齢が同じくらいのおばちゃんは、やっぱり、すごいおばちゃんでしかなく、大地真央とか黒木瞳のような、美しすぎるおばちゃんは、いないのでした。ショボーン
つまり、日本以外の国って、もしかしたら、時間が経つのが早いのかな〜??
例えば、芽吹き始めた新しい芽も🌱毎日すごいスピード
あっという間に青々と、そして、乾燥してるから、枯れちゃうのかな?
この間まで枯れ木だったのに、もうこんなに青々!!
ゆっくりと生活してるのに、季節の時間は早く感じる。
コロナ禍の間、何も変わらない、なんの変化もない日々から、赤ちゃんの誕生とともに、世の中が動き出した感じがする。
もう、わからないから、特別出演しちゃった、姪っ子ちゃん!!❤️
生まれてその日画像。😂
きっと、本人知らずに幸せを運んできてくれてるんだろうなーって思います。 なんて思ってたら、昨日朝一番で、ちょっといいお話のお電話。残念ながら実家のお義父さんは、首寝違いで、首が回らないというアンラッキーな感じだけど、私も、春先に向けて、何もない日々からの脱出がスタートしそうです。 残念ながら私の子をどうするか
悩んで、昨日は眠れない時間を過ごし、初めてこの子のいびきを聞いた夜でしたが…😭 でも、前に進まないと、きっとこの子も前に進むんだと思うけど、いやー心配。
そんな金曜日、また早くも1週間が過ぎ去ろうとしています。
時間の速さ、時の感じ方、色々なものを感じながら、学んだことを思い出しています。
コロナ禍に学んだことって、案外多いのかもしれません。
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