ひかるとうれしい私。
ひかるとうれしいので、調子にのって、ひかるスカートとか作っていた私ですが、
そっからあんまり進化していませんw
こっから先は言い訳ですが、まあ、普通のしごとにまみれて、忙しい、忙しいとかやっている間に、マイコンの動かし方をすっかりわすれてしまうわけです。
ついでに、このまえ、数ヶ月ぶりにFusion360をたちあげたものの、インターフェイスが随分様変わりしていて、
??????
という状態からの
チュートリアルのやり直しからの
ハニワ作成からの
3Dプリンタ起動まで2週間くらいかかりました。(毎日やっていたわけではないけど)
はあ、さて、弊社のラボにはAruduino 、ラズパイ、EPS32をはじめたくさんのマイコンがあります。
私のお気に入りマイコンは?といえば、AdafruitのGEMMAや、Flora、CircuitPlaygroudです。
小さくて、自分がやりたいことを実現するには、機能は十分そろっているので、お気に入りです。
なんてったって洋服に縫っても邪魔にならないしね。
さて、弊社ラボには、NeoPixelもよく転がっているので、これをひからせてみようかなっと思ったのですが、
あれ?どうやるんだっけ?プログラムどこへいったけ?
という状況にまた陥ったので、ここにメモとしてのこしておきます。
まずは、LEDとGEMMAとみのむしクリップの準備
GEMMAとLEDをみのむしクリップでつなげます
ArduinoStudioをたちあげて、プログラムを書きますよっと。
これは、7つのLEDを光らせるプログラム。
#include <Adafruit_NeoPixel.h>
#define NEOPIXEL_PIN 1
#define NUM_LEDS 7
Adafruit_NeoPixel strip = Adafruit_NeoPixel(NUM_LEDS, NEOPIXEL_PIN);
void setup() {
// Neopixcel setup
strip.begin();
strip.setBrightness(128); //1/3 brightness
strip.show(); // Initialize all pixels to 'off'
}
void loop() {
strip.clear();
strip.show();
rainbowCycle(10);
}
void rainbowCycle(uint8_t wait)
{
uint16_t i, j;
for (j = 0; j < 40; j++)
{ // 5 cycles of all colors on wheel
for (i = 0; i < strip.numPixels(); i++)
{
strip.setPixelColor(i, Wheel(((i * 256 / strip.numPixels()) + j) & 255));
}
strip.show();
delay(wait);
}
}
uint32_t Wheel(byte WheelPos)
{
WheelPos = 255 - WheelPos;
if (WheelPos < 85)
{
return strip.Color(255 - WheelPos * 3, 0, WheelPos * 3);
}
if (WheelPos < 170)
{
WheelPos -= 85;
return strip.Color(0, WheelPos * 3, 255 - WheelPos * 3);
}
WheelPos -= 170;
return strip.Color(WheelPos * 3, 255 - WheelPos * 3, 0);
}
GEMMAのボードを選択して、カキコミ。
ひかった!!!
とりあえず、今日の仕事はこれでおわったぞ気分満載になりました。
そろそろ進化しようず。
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