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11.プロレスラー アントニオ猪木さんから学ぶ

こんばんは‼︎
今日はアントニオ猪木さんの名言をシェアしたいと思います‼︎

アントニオ猪木さんは神奈川県生まれの78歳です‼︎
幼少時代は貧困を抜け出せると思い、母親、祖父、兄弟でブラジルのサンパウロに移住したそうです‼︎(猪木さんからは想像出来ないが、昔は運動神経が鈍かったそうです)

そして1960年に興行でサンパウロに居た力道山にスカウトされ、日本プロレスに入団しました‼︎

そしてドン・フライ戦の引退時にスピーチした詩が有名になりました‼︎

アントニオ猪木 『道』
この道をゆけばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ。

この詩は1つ1つ理解していくと奥が深すぎます‼︎

この中で大切と思う事は

【勇気を出す、行動する大切さ】

勇気を出して、道を進むことで、自分の道が始まり自分が道の起点になると思います‼︎

その勇気を一歩踏み出すこと、行動することで自分の後に「道」が出来ます‼︎

自分も色々と行動する先で躓く事や立ち止まる事があります‼︎
しかしそうではなく自分が行動した結果、後ろに道が出来る事に気付きました‼︎
頭で考えるだけじゃただの無駄ですね‼︎

これから自分は最高の道を作り上げていきたいと思います‼︎

鶴田

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