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採用広報のメンバー集めってどうやるの?細かな注意点をご紹介!
こんにちは!カルチャーデザイン(以下CD)室です!🚀
CD室のnoteでは、これまで採用広報として様々な取り組みをする中で出てきた課題や解決方法等、社員インタビュー記事の作り方から、広報チームの立ち上げ方法まで全てご紹介しちゃいます!👀
このnoteはこんな方におすすめです。💁♀️
【🤷♀️採用広報のノウハウをしりたい方】
・採用広報活動を進めているが成果に結びつかない
・採用広報活動において、社内のメンバーを巻き込む方法がわからない
・何から始めたらよいかわからない
【🚩BNGの雰囲気を知りたい方】
・社内の雰囲気はどんな感じなのだろう?
・メンバーはどういう人がいるのだろう?
・自分とあうカルチャーだろうか?
【📍この記事を読むメリット】
この記事を読むことで、採用広報活動を進めるに至った背景や進めるうえで出てきた課題、解決策、メンバーの創意工夫等を通じて、採用広報におけるノウハウやBNGの雰囲気について知ることができます!
・取り組み内容
採用広報のプロジェクト化を進めました。
採用広報を人事だけで完結するのではなく、従業員を巻き込み、エンゲージメント強化やキャリアの形成もできる場を作りたいと考え、進めました。
・取り組んだ背景と解決したかった課題
キャリアの幅を少しでも広げ、また、一人一人が会社のことをさらに自分事として捉えてほしいと考えていました。
そのため、メンバー集めは指名ではなく、立候補制にしました。
そこで大事にしたのが、メンバーの意思確認の徹底。
募集するうえで大事にしたかったのが、根回しです(笑)。
大々的に募集し、集まらなかったので指名します、ではプロジェクトのスタートダッシュに関わる問題になるため、事前に興味のあるメンバーに声掛けをしたうえで募集しました。
募集するにあたって、全社員にアンケートを取り採用広報活動の必要性や立ち上げた背景等の認識合わせをしたうえで、メンバーを募集しました。
また、主業務の傍らで行うので、上長への確認も必須です。
会社をよりよくしようという試みが従業員の首を締めることにならないよう、気を付けました!
・まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は【立ち上げ編】の【メンバー集め】についてご紹介しました。企画立ち上げにおける課題についてご参考になれば幸いです。
次回の記事もお楽しみに!
この記事を読んでBNGパートナーズで一緒に働いてみたい!と思った方は是非一度、カジュアル面談をしませんか?
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