日頃からのメンテナンスをしてますか? 怪我をしない體作りをやってみませんか? セルフメンテナンススイッチをオンにしてみませんか? 痛みが出た時だけ整骨院や治療院に行ってませんか? サッカー選手を中心に施術をしてきましたが、他のスポーツとは違い足を圧倒的に使うスポーツの為、足関節、筋肉を非常に酷使します。 オスグッド、腰椎分離、捻挫、シーバー等々 全ての接触事故的な怪我以外には原因があります。 全ては〝血流〟〝筋肉を緩める〟にありそこにフォーカスを当てた施術を行ってます
サッカー専門で情報発信をしているところでも多く見られるこの【テーピング信仰】 捻挫をしやすいから 運動すると膝が痛いから 筋肉が攣るから 足裏が痛いから様々な理由で、現在幅広くテーピングが用いられてます テーピング全て悪いとまでは言いませんが この記事で書いてる事の中で、間違えてる事も書いてあるので、そこに関しての指摘をしていきます 多くの人が見る情報で、特にサッカー専門だからとか 病院や整骨院の先生が言ってるから これが正解なんだと 普通の方は受け取ってしまう事と
腰椎分離症は、サッカー選手に非常に多い怪我です 腰の疲労骨折とかも言われてますが、本当にそうなんでしょうか?? 最初に断っておきますが、、、。。 今回のblogに関して、不愉快な思いをされる方がいらっしゃるかも知れません しかし、怪我に苦しむ子供達が数多くいる そして、その怪我に対しての知識が無さすぎるが故に、長い期間悩み苦しむ子達がたくさんいます これは、今現在もどんどん増えてます 怪我が増えてるから、整骨院が増えてる? 違います。 残念ながら、本質は逆なんです
全体重を支える重要な、足の骨達は片足で計28個 その中でも重要な骨は中央に位置する【距骨】 その距骨と隣り合わせで連動する【舟状骨】 それらを一番下でしっかり支える足最大の骨【踵骨】 サッカー選手はどの競技とも全く違う運動をしてる それは蹴るという動作 そして、打撲を繰り返してるという認識の無さ 定期的なアライメントをしないと全身の怪我にも繋がる重要な組織です bmLでは、体を支える足のアライメントも行ってます 是非ニュートラルな感覚を体感してください 施術
body maintenance Laboでは、サッカー選手を中心に體のメンテナンスを行ってます そして、そのサッカー選手は脚を使う競技の特性上 下半身の骨折も増えてきます しかし、最近の選手の脚に発生する骨折は、接触などによる完全骨折は少なく 特によく聞くのは、剥離骨折です しかし、完全骨折では無い骨折の原因は競技だけに限られません ◆足関節の血流障害 ◆足へ酸素と栄養素の供給が滞る ◆硬くなった筋肉の圧迫で骨折する ◆関節可動域が狭い 特にサッカー選手は、 ◇
よく巷で、もみほぐしのお店を見かけます 無資格の整体業は、様々な形の施術家や治療院、マッサージ店と数多く有りますが、筋肉の性質や根本的な事を知れば 【もみほぐし】は、全くもって理に適ってないと言えます 結論から言えば、『揉みだけではほぐれない』 物理学で言うところの作用反作用の法則が、人体にも当てはまります 人體は、突然押されると、反射的に一瞬力が入り硬くなります 同じように、筋肉も強く押すという行為を行うと一瞬で反発し硬くなります これは、押されたところにカル
body maintenance Laboでは、筋肉にフォーカスを当てた施術を行ってます その中で、ボールタッチが変わったとか蹴りやすくなったとか、そう言う声を頂く事があります スポーツをする上で大切なのは、筋肉の質と関節の可動域 質と可動域が広ければ、ガンガンに筋トレした選手よりも少ない筋力でいいパフォーマンスはできます 勘違いしたらいけないのが、整体で筋力が直接アップすることはありません しかし、bmLの施術で柔軟性が出たり可動域が広がると、その分筋肉が使えるよ
痛みを抱えるアスリートは年々多くなる傾向になっており 特にこの2年は特に増えてる体感があります そのひとつに『酸欠』があります マスク社会により、必要な酸素を毎呼吸づつきちんと取り込むことが出来辛くなり 回復力を遅らせたり、疲労物質が蓄積しやすくなってきます body maintenance Laboでは、痛みの発生メカニズムについて ・血流 ・酸素 ・筋肉フリーズ にフォーカスを当てて行ってます この図を見て分かる通り いくら食事に気をつけても、呼吸法に気
足首痛(アキレス腱痛) 膝痛 股関節痛 腰痛 サッカー選手の4大痛 多くの治療院では、フォーカスを当てる部分が根本的に間違えてます そして、何故そうなったかも追求しない 痛みを抱えた選手が何を求めてるのか? その思いに応えられないなら、治療家する意味がないですね 最近では、よくYouTubeとかで一瞬で痛みが消えるなど派手なパフォーマンスの動画をよく見かけます 長い間、時間をかけて崩れていった體が一瞬で治るってなかなか無いですよね body maintenance
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スクワット… 昭和のトレーニングかと思ってたら 未だにやってるチームがいます しかも、強豪校で 写真を見てください スクワットをする事により、この筋肉群に高負荷を与えてしまいます しかも、短時間で酸欠状態の筋肉を作ってしまう 青色で印したポイントの筋肉群は、サッカー選手において絶対にしなやかさを持っておかないといけないポイントです その筋肉群に対して、高負荷をかけて酸欠状態を作り出す 高校サッカー界がどのチームも怪我が多いはずです 筋トレ信仰 体幹信仰
定期メンテナンスをしてる選手がいいパフォーマンスを発揮してくれてます body maintenance Laboでの施術は、高負荷をかける施術は行わず、本来その選手が持ち合わせてる筋肉の状態に近づけます 一瞬で痛みが取れる整体とかがSNSで流行ってたりしますが、それは継続力が無い治療が多いです 筋肉を緩める 血流を良くする その選手一人一人が持ち合わせた回復力のスイッチを入れてやるのが、body maintenance Laboでの施術になります 一度の施術で大きく
【怪我をしない事が一番】 8/14(日) 中学2年生の定期メンテナンス もともとオスグッドで半年できてなかった子が、3度の施術で試合に出れるまで復活 今は、定期メンテナンスで継続したパフォーマンスができてます😊 アスリートとして大事なのは、怪我をしない事 栄養を見直し、メンテナンスをやることにより、怪我をしない体ができてくる 痛みがひどくなった時は、既に手遅れな時が多いです 酷くなる前に、早めの施術と定期メンテナンスをやりましょう
首の痛みを抱えてる人は、現代人では殆どかなと思われます 原因に挙げられる最大要因は、スマホやゲームです 今は、大人も携帯ゲームに没頭してる人が多いです そんな首の痛みが、首だけに原因が無いという話 首と手首と足首 何故、手と足に首がつくのか 実は東洋医学を紐解けば、繋がりが見えて来ます 首・手首・足首は血流の関所といわれます それぞれ皮下の浅いところを動脈が通っていますから、ここを冷やすと体温が下がります この3つの首には東洋医学でいうツボが存在します 【
先日施術を行った20歳の女の子 アスリートでは無いんだが、力仕事をやっていて左腕がずっと痺れてる 物を持つのもそうだが、じっとしてても痛む こういう痛みは、女性に多い 男性と女性とでその割合を比較すると 5対1の割合で女性が圧倒的に多いというデータがあります 一般的には女性ホルモンの減少や加齢、手を使いすぎるストレスなどが原因と言われてバネ指、手根管症候群、変形関節症など様々な病名を言われます bmLでは、手のしびれは神経の圧迫や血行障害によって生じることが多い